渡嘉敷島の西山に 国立青年の家があります。
昭和48年までは ミサイル基地が 沖縄本島を 見据えていました。
更に遠い昔 琉球王国の頃は 進貢船の立火所の役目をした山です。
今では すっかり変貌して観光地となりました。
さあ 大空をバックにパシャリ。
雲 一つない 皆さんの心のようです。
山梨から はるばる 集団自決の碑に 慰霊に来て下さいました。
渡嘉敷島では 昭和20年3月28日が 慰霊の日です。
戦争をしらない 私達に 命の尊さ 平和のありがたさを改めて 知らしめる 時が流れています。
遠い地から ありがとうございましたm(_ _)m