月別: 2006年12月

赤ちゃん 子ヤギが “島むん”
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渡嘉敷島の特産物店(果物ゼリー・黒米・野苺ジャム・ターンモアンダギー等々)にいます。
可愛いくって 皆の人気者。
名前は　ミナミです。
方言で山羊を“ヒィジャー”といいます。

山には　清々しく 凜と立つ木 松が沢山あります。
お正月の門松には 勿論 御用達です。
新年の家々の門には 松と竹が　畏　畏…
生憎 年の瀬に 雨が降りそうです。
夕食後は 皆でＴＶ見ながら “アアダコーダ”と一年を振り返り
12時のカウントダウンに一斉に
『乾杯！！』
除夜の鐘を打ちに 全員で 外へ(清々しいんですよ)
そのまま 初詣で
行き交う　島人と神社で“おめでとうございます”の声が　響き渡ります。
新年の入口には 神社脇で 皆で餅つきをして アツアツを頂きます。
雨……どうなるでしょう。
早速 家用の杵が準備されています。
家で餅つきは 初めてなんです。
いつ買われたものか
ウスともち米
流石 エイジさんと ハルさんに脱帽です。

“ゴンゴン”北風の悪戯？裏戸が鳴りました。
ドアを開けると　外は真っ暗闇
“出た〜〜”ではなく。
おじさんが　ニコニコしながら　立っていました。
今 捕ってきたばかりの 魚・シチュウマチ数匹
マーサンドゥ(美味しいよ)
お正月の　貴重なお魚
ありがとうございますm(_ _)m
食いしん坊の国吉　早速 お刺身 焼き魚にしなくちゃ！
キッチンは 大賑わいです。

広島のダイビングショップ・アクアガイドさん上陸
到着するなり
“ レッツ ダイビング！”
「あのぅ…お疲れは？」
タブーだった。
なんてったって　スーパーマン橋口社長だった。
21゜で寒いなんて恥ずかしい。。。(〃_ _)σ
行ってらっしゃいマシマシ
我々のガイドは無し
だって 橋口さんは 渡嘉敷島歴 25年
島の隅々まで ご存じなのだから。゜゜

水温 21゜冷ためですが
海がスキスキ
さあ　行ってきま〜す。

東海岸の ヒナクシにドライブです。
風が おさまった　キラキラの空
ジッと　なんてしてられません(・_*)
思わず笑いが クフ
空の向こうに　飛ぶ鷹発見(かな)？
天と海との深みを　悠々と飛行しています。
気持ち いい光景 届きますように…

とうとう 沖縄にも　猛烈強風が　バフゥとやってきました。
ところが 埼玉県では 零下の世界だそうで(￣＾￣#)←沖縄で良かった
まだまだ　こんなんで寒いとは甘いとか…
(￣￣#)ワナワナ。
北風の中を 颯爽とお散歩 3時間
ワタシがプルプルしている 夜に
ア・ア・アイスクリーム
トルコアイスを ビロ〜ンと伸ばして 美味しそうにパックン
口の中も 余裕なのね＾-＾;

新しい年に　カウントが近付いてきました。
各地から ダイバーの皆様が 年越しにいらっしゃいます。
初顔合わせ
海を愛する仲間の 無言の 友情が 一つになる
海の ステージです。
今年も 余す所　たったの60時間
大自然の 巡り合わせに 感謝して
さあ！ 行きましょか～。
海 海 海　海
はい？ ワタシですか
潜りませんよf^_^;
すみません。寒いなんて言ったらブーイングですね。
海が大好き。
新春も 情報発信して参ります。m(_ _)m

野性的な面構え
屋根に立ち
南の太陽に カッと向う
その名は シーサー

一物全体食
一つの食物を 捨てるとこなく 全部いただきます。
コトコトじっくり煮込んだ 野菜スープを作りました。
スープの元は 普段棄てる 野菜の皮と根の部分を みじん切りにして
鳥ガラスープで 煮込みます。
昔 畑仕事をしていた母がセロリ嫌いのワタシに
色々な野菜の皮を 煮込んで スープを作ってくれました。
嫌々 飲んでみたら
野菜の甘みがあって アイ！マーサン。
匂いも 味も想像と違っていたのです。
たかが皮
されど皮
ありがたい スープに変りました。
ガッツリ　いっただきま〜す。