月別: 2007年1月

一月緑色の山に ツツジが紅く萌えて ひときわ　華やいでいて
う～～ん　グッテイストo(^-^)o
冬の薄い陽射が 柔らかくて ぼんやり遠くを眺めると
エメラルド色のクリアな海中には　太陽の光を浴びた
魚がヒラヒラと舞っています。
春まで 後少し
春よ来い 早～く来い！

また新しい　ゴーヤ君が出ました。
“ゴーヤの島唐辛子入り　マヨネーズ味”
フムフム
お菓子に　マヨネーズ　
ちょっと抵抗は　あるけど　島唐辛子の誘惑に引かれて　買ってみました。
クッフッフ
オリ生　オリ生ρ(＾＾)

太陽がすっかり隠れ ここぞとばかりに 北風が走る 冬の忘れ日。
ラストディ。
沖縄のムーチー日は 暖かくて 本部の桜もチラリホラリ
タンカンも例年になく　不作の暖冬
と 冬を忘れかけていたら いきなり木枯らし参上です。
いかなる日も 海に挑むダイバーにとって
海には 全てを超越するリフレッシュパワーがあります。
ゆらり ゆらり浮遊しながら 地球の体感を味わう
ダイバーの 幸せ
今日は御帰宅のラストディ
行ってらっしゃ〜い！

渡嘉敷島の港から　アハレンに向う路なり　のびやかな　水田が広がっています。
サワサワと風が　通り抜ける　この景色を見ていると　不思議と気持ちが　休まっていきます。
ゆっくり走っていても　あっという間に　過ぎてしまうので、今日は少し歩いてみました。
サラサラ音を立てる　草むらの中に　白いヤギの姿が見えてきます。
茂みの奥に建つ木造の　“ヤギの家”では　大きく成長したヤギが　仲良く枯れ草を食べていました。

各地から折角　海に“会いに”来て下さったのに
突然　北風が　バッフゥ＝3　とやってくるなんて(-.-;)
豪快 通快 快便←(ちゃうちゃう) 掃海 待ってたかい
行く33333 ぞ
海の男は…スゴイ
それに比べて　ワタシときたら
くちゃくっちゃ
頭の芯まで ガッツリ　カキーン！！

仙台のＥさん
名古屋市のＷ・Ｔさん
海に帰ってこられました。
お帰りなさ〜い
行きますか！

ただいま〜。
現在22時 ハラハラ待つ事6時間。
海歩き お疲れ様です。
お腹が 空いて 無言
明日から 時化るらしく 海の糧は 一休止です。

渡嘉敷マラソンまで　後16日です。
島の海人を筆頭に　皆で当日に魚汁を お出ししようと パンテカ(素潜りの追い込み漁) に出かけます。
冬の海は　突然時化たりしますので　お天気の内に出動です。
なんてったって　出場者500名強
ボランティアに　駆け付けて下さる方々が　100名以上(ありがとうございます)
皆に　振舞いたいf^_^;
頑張る張る張るo(^-^)o
漁師の作る 魚汁は絶品ですよ！
無料ですから い〜っぱい召し上がって下さいネ。

今日は　ムーチーを作りました。
一年で一番寒い日に　健康を祈って　家庭でお餅を作ります。
今年は暖かいけど　本来は今頃になると　各家庭で月桃の葉(ゲットウ)で 包まれた　お餅を吊る時期なんですよ^^。
最近は 那覇などの都会(？)では 家庭で作らなくなって スーパー等に陳列されて 売っています。
核家族や 主婦の仕事上から 段々と風習が インスタント化してきました。
とはいうものの
お餅(つき餅ではなくて 餅粉をねって蒸します)に 黒糖と 五穀を入れて 2種類作ってみました。
月桃で巻くと香が お餅に染みて 冬のムーチー香が 家に広がって ニンマリo(^-^)o
これ　桜の葉っぱで
巻いたら〜　春餅いいかも〜。
ニンマリ

渡嘉敷島の港近くに お洒落なスナックがあります。
その名は“マリンボックス”
壁面が砂浜の風情を　そのままに
貝や　色とりどりのガラスが　散りばめられています。
今夜は モアイ
Ｔアンマー(母)のバースデーでした。
四捨五入したら「やがて定年だわ」と 笑う目元が　人柄を現して　優しく微笑んでいます。
こういう笑顔で　歳を重ねていきたいな　と鏡のワタシは　早くもホッペが朱色(情けな〜)
さて　今夜は女性半額(飲み物)day
そりゃあ　気分は太っ腹でしょ！
ワイン 泡盛　ビール
飲む　食べる
ついでに　カラオケメドレーに燃えちゃお〜(怖いかも)
毎月モアイがあっても　なかなか揃って　参加できないのが現状だから　皆　尚更
パワーは ミニタイフゥン
元気な島の　アンマーパワーを　伝授伝授
は はーm(_ _)mかしこかしこ。