フンガー(≧Д≦)ゞ


“リーフinn国吉”の屋根にいる シーサーです。
鼻を膨らませて 二カッと空を睨んでいます。
ワタシの鼻も 興奮すると フワ〜っと 膨んじゃって
ガハ〜と 口がしまらない事がしばしば
“デヘ”
シーサー顔だわん。

またクジラが出現中


フェリー乗船中です。
只今 進路右手2時の方向に 2頭のクジラ発見!
生中継(御報告よ^^)
ブローしながら 大きな背中を 見せて プカリプカリ移動中しています。
那覇〜渡嘉敷への 航路中に近頃、頻繁にクジラが出没しています。
いつもなら、3月下旬から4月に入った頃(水温が22゚辺りになると)回遊が始まるのですが、今年は移動が少し早まるかもしれませんね^^。
そういえば、数年前から比べると、5〜6頭でいる群れが少なくなりました。
メスを巡ってオスが群がり、バトル(海面から飛び跳ねて空中で巨体をぶつけ合う)をするのですが、そんな情報が入ってきません。
親子と見られる3頭、あるいは1頭だけの単独行動が多くなりました。
繁殖による異性へのバトルは、姿を潜めているのかな?
もしかすると、クジラ社会も変化してるのかも(*^−’)ノ
餌を蓄える場所。寒いアラスカ方面やべーリング海峡の、海の条件変化が…
Oh!前島手前
船進行左手に また?
一頭のブロー確認という放送が流れました。
間もなく、渡嘉敷島です。

お帰りロメオ!




21歳のバースデー日に ロメオが帰ってきました。
(今夜のメニューは)
・ココナツカレー(ロメオママの手作り)
・トマトリゾット
・ドイツソーセージ尽し
・シジミ
・畑の野菜盛り合わせサラダ
・果物
・茄子の煮浸し
・手作りチーズクリームコロッケ
・ニガナの和え物
オリ生で乾杯♪
今夜も 痩せれそうもない←(..#;

クジラがブリージング!



by Haru
オニヒトデ駆除に 繰り出した帰港途中。
突如『地面が割れたか!』とビビリました。
“バシュ ドッゴーン”
とザトウクジラが海面に跳ね上がったのです。
『マジっすか!』
唖然 茫然 立ちションじゃなかった。
慌ててシャッターを切りました。
50mも離れていない船上は、心臓音でバクバク。
『落ち着け!』
興奮しているのは 俺達。余裕のクジラは子供のようです。
遊びますか。って…はしゃいでるのか!しかし、潜れん(・・;
子クジラといっても体長6m。
胸ビレで一撃されたら、一堪りもありません。
しかしクジラは、船には決してぶつかってきません。感知度優秀。
ド迫力の坩堝。
暫くして、水中に姿を消したクジラ。
帰りの操船は気分爽快、スパコーンと飛ばして戻りました。
明日も出るかなぁ。

壊れた天空


太陽サンサン 輝く海
の はずが…
雲ゆき 怪しく
暗くなる 岩々
崩れる 空
地球のどこかで バランスが失って
雨を降らします。
何処かで コンコルド級のジェットが一機 飛ぶと
天空が壊れて
地球の手足が 痛みます
砂漠を走る ジェットモーターは 2倍の猛威
地球防衛国と名乗るに値せず
痛い 痛いと
空が 泣き
鳥が 地上に痛みを降ろしているに過ぎません。
ps・勿論 フロンガスの恩恵に甘えた先進国は 同類の罪を背負って 生命の危機を目の当りにしています。

渡嘉敷島産業祭り



春の陽光を浴びて
渡嘉敷島の恒例『産業祭り』が開催されました。
農家のおばあちゃんが 手塩に掛けた自慢の野菜を展示即売しています。
楽しみだったのは、好物の甘〜いトマト・柔らかフレッシュ人参・シャキシャキの大根葉が、ズラリと整列しています。
仕事で遅れたので、買い損じてしまいましたが、余興にはギリギリセーフ。
ピアノ演奏に次いで、青年会によるエイサーに喝采。
小春日和にツツジの花も輝いていました。