渡嘉敷・大物釣り!



K様が 大物釣りをされました。
夜網を仕掛けて 朝吊り上げると こんなに大きいミーバイがかかっていたそうです(ノ><)ノ。
スゴイ!BBQの時 お出しします☆
K様は 修学旅行の時 他宿さんにお泊になって 待って下さいました。
お土産が ミーバイ(Qoo魚汁にしても、お美味しいんだな。もう涎)
沢山 泳いで 夜はお腹いっぱいバーベキュー三昧。
渡嘉敷日和ですよ。^^




6月末
夏を告げた 『ケラマブルー』が 鮮やかなグラデーションの中で アオを深くしています。
早くおいでよ^^
アハレンの故郷に!
広がる空と海が 夏のハーモニー。
いつの間にか 小鳥の囀りが セミの鳴き声に 変わっています。
ハイビスカスも 日日草も ブーゲンビレアも…
胸を ワクワクさせ 太陽に焦がれています。 

花より団子。花よりオヤジ。



前日交代で埼玉から 飯〇南高校の皆さんが 来島されました。
学校カラーは その時々です^^。
早速、体験学習(貝殻ストラップ作り)をしています。
間もなく1時間半。『できるかな。できるかな!ハテハテふふぅん』
世界でたった1つの貝で 手作りストラップが出来上がります。
『できるかな!で・き・る・か・な…』
カナゴンが 優し~く
『早くやりましょう』なんて言っちまうY(江戸っ子風)。
おほ・ほほほほ。
ある時は 皆のお母さん。
ある時は 皆の先生代わり。
ある時は オヤジ(そうオヤジだ。)
『集中力・忍力・粘り強く・速やかに・日本の母の卵ちゃん諦めたらダメよ。サッサとやらん貝!』
あら?野蛮。おほほほほほ… ゴホン・ゴホン。
 (^w^)

郷土の絆



アハレン西区“ピンポンパン” 島内放送が 復活しました(聴こえが悪くなっていたの\(^^)/嬉しい♪)
この“ピンポンパン♪”は 島の連絡網です。
故郷の絆。暖かいコミュニティの無線。
今朝、アハレンからトカシキに 向かう 坂道を登ると 電柱に掲示を発見!
電柱に(海抜8メートル)。他にも 海抜メートルと貼られていました。
危機管理の把握ができます。
日頃からの津波の意識が 個人ベースで 構える目安になりますね。
観光客の皆様にとっても 同じです。
災害意識の表示が きちんと示されている 島の対策って 安心^^。
渡嘉敷村役場は いよいよ様々な災害対策を 試行し始めました。
役場に 那覇市からの助成金活用について 問い合わせをいれると
たまたま総務課長が おられ 詳しく教えて下さいました。
長から 役場のカラー 人隣が伺えるものです。
真摯な役場は 代々続く 島の顔ですね。
渡嘉敷島で良かった。
\(^ー^)/
11市11町19村。41の市町村で構成されている沖縄県。
実は 日本一の離島圏なのです。
沖縄県と一口に言っても 『本島』と『離島57』の島々(41の有人島と16の無人島)で 成り立っています。
近年、亜熱帯海洋気候のこの県は 都会化が加速しています。
アナログからデジタル化へ(しかーし)。
国家で頭を抱える問題の1つ。
度々、ハッキングに 国民情報の漏洩が問題となっている ネット現状に於いて 世界中で解決できずにいます。 
さて、昔ながらの絆が生きる“ピンポンパン” 
故郷の暖かい響きで 長閑な平和を 感じます。
ワッター自慢の渡嘉敷島やっし!

ダイビングフレンド



夏の入り口に ザ・ブーン
20代〜70代まで 幅広く青春中です。
ダイビングには 年齢や職種の壁は ありません(いいですよねぇ)。
水中浮遊で リラックスリラックス。
体力競争のスポーツと違って 水中リラクゼーションを楽しむ ダイビング。
地球という惑星の3分の2を占める海で のびのび〜。
海で 大の字になって 皆さん 海の中で 心1つです。