渡嘉敷島の上空



お空の腹下し(お下品で申し訳ございません)が 昨夜から朝まで続いていました。
ピカッ ゴロゴロゴロ
稲妻が 窓ガラスにビカン ビカン(怖かったぁ)。
たった200mの出勤距離だけど 放電してる空が頭の上で近くに感じて イヤイヤよ~。
稲妻の空気は 電気を通さない絶縁体 (小学校で習ったっけ)
稲妻の光帯線が ジグザグ走行…ううむ。(空にピカソや岡本太郎がいるみたい
空気中の分子が イオン化して 電気を通しているのかな?
気流の摩擦の分裂…広い空は実験室。
電気のエネルギーが 天を突いて ビカン(ワーッ!)
雷と雨 雷 雨 豪雨
雨の中に稲妻が光る不気味な空でした。
光と音の間は遠いから… なんだか 大丈夫。
音が 空気中を走るスピードが 約340m/秒。
ピカッ ゴロゴロと鳴るまでの時間に 340mをかけると 落雷までの距離がわかるかな
は~~(-o-;)
梅雨明けしたのに…今年も残り半分の空模様
台風はどうかなぁ
どうぞ 豪雨のまま停滞などしませんように
7月スタートに祈る思いです。

「渡嘉敷島の上空」への2件のフィードバック

  1. 今晩にゃお疲れ様ピカゴロだったんですか 小さい頃聴いた事有るピカっと光ってから音が聞こえる迄1 2 3 …って数えて距離的に近いか遠いかって

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