71歳と65歳のシニアカップル様
実年齢より 10歳多くさばよんでませんか?
なんて思ってしまう程 初ダイビングの御予約電話から 精悍なA様。
ところで 奥様かと思ったら ただ今 交際中とか(*^_^*)
おっほ Loveカップル様です。
シニア世代の青春の王道を カッポカッポと歩くが如く
人生の大先輩は まだまだこれから 新しい事に 何でもチャレンジしながら 楽しそうです。
80代の島のおばあが 「兄さん若いネ〜」とA様の腕を擦りながら 呼び掛ける姿
逞しさと 強さと
ううん スゴイ!!
月別: 2007年7月
大氾濫の群衆
キンメモドキが 地球を制覇
ブハッ ブハッ
迫力 満載=3
波乗りマリンライナー
真っ青な顔で タラップを 降りてくる方がおられます。
ザ 無念
(私的では) 船が 苦手で 那覇から遊びにこれない ワタシの姉貴
ザ 無念
船に酔う方々に いつもアドバイスです。
酔ってたら 損(自分は酔わないからって すみません)
遊ばなくちゃ
もったいない!が 決まり文句です。
でもネ。 6割方 効果があるんですよ。
遊びは 元気の源ですねo(^-^)o。
kimu参上
台風予報士 kimu^^
木村さん親子です。
台風が反れた ナイスディ(なんと真夏の穴場 マンツーマンダイビングです)
今回は お母様 有子さんのバースデー旅行だそうです(頭が下がります)
お嬢さんに ソックリのお孫さんも ご一緒で 幸せテンコ盛り^^。
kimuさんがいらしてから早12年 独身の頃から来て下さっています。
愛だの 恋だの 女性だけのグループで 夜通しワイワイやった想い出(ワタシが一番うるさかったかも(”)
皆 今では お母さんです。
さてさてkimuさん家族ですが 揃って あだ名が“kimu”と呼ばれてきたそうです。
外国の名前と間違われそうで と笑う木村さん。
笑顔が 坊やソックリで 皆に お母さん似と言われています。
が お父さんとも瓜二つ。
イケ面夫婦…ラララ将来が 楽しみですな^^。
三線にのって 皆でカチャーシ!
島の暑い空気に オリオンビールが クーッと 喉に染みます。
カラッと晴れた 南の空に 三線の音色が 緩やかに 流れていて
アチコーコーの ホテッた カラダが ジッとしてられません。
お決まりのカチャーシになると
溢れるタマの汗も 弾んで あ〜〜〜止まらない。
楽し 嬉し 旨し♪
尾行。。。
空? 海? 空間?
見紛うほどに 透明な宇宙
これが 渡嘉敷ブルーです。
さあ! 道先案内人に ついていきましょう
目的地? 龍宮城に決まっているじゃないですか!
(・ω・;)(;・ω・
国吉ダファミリィア
i夫妻 渡嘉敷ラストデイ
ボツボツ 帰りたくないない症状 発病です。
ジワジワ…ムズムズ
国吉の“Loveワゴン”が 御帰還タイムとなりました。
「な〜に ちょっと行ってくるサ!実家は国吉だから。」
嬉しい お言葉
“Loveワゴン”が見えなくなるまで 手を降ったワタシ達の 胸がジワ〜っと 淋しさララバイ発病。
テクテク…トボトボ…トボ
あーーーーーーー!
( ̄ ̄;)
予約台帳に 来月予約が 記入されてるゥ〜ジワン
ありがとうございますm(_ _)m。
グングン夏色
濃いブルー
手に触れれば 透き通った クリアブルーなのに
離れて望む 海の色は 濃く 夏を深めています。
残された麦わら帽
あまりに眩しく暑い
真夏の昼下り
白いテーブルが 光の反射で輝くころ
南の島の蜃気楼
紳士 淑女が 溶けてしまいました。
日米仏交流対談
食いねぇ 食いねぇ
ソバ食いねぇ
え?日本一旨いって
なんて正直な…
ヘイ おかわり〜。