
静岡からパピュ〜っと ひとっ飛びして
火事の救世マン 消防隊のNさんが来島されました。
渡嘉敷島のアップダウンの山道を 毎夕軽くランニング
カラダのつくりが違います。
皆で同じポーズをとってみました。
Oh!ポンポコポン
若い肉体で 年を重ねる…Qoo できない
月別: 2008年7月
渡嘉敷島祭り迫る
7月25(金)26(土)
那覇から渡嘉敷島までの“ヨットレース”も催します26日。
●7月25日の前夜祭
18:00〜
★エイサー
南大東村・うるま市・渡嘉敷村
と地域色が見事に表現され 力強いパワーが祭りの夜にチムドンドン
★慶良間太鼓は 風神太鼓や北中城村の夢海渡太鼓と迫力満点の力強さで 空高々と 万パワーが炸裂します。
●7月26日 18:00〜
★琉球古典芸能
★ダンスパフォーマンス
★空手演舞
★ヨットレース表彰式
★観光客の皆様のお楽しみ抽選会
★渡嘉敷青年会エイサー
★慶良間太鼓
★シークレットライブ
★カチャーシ総踊り
レーザーショウ・特効花火
大フィナーレ



光のファンタジー

7月13日(ダイビングログ)1本目
●ポイントは灯台下●透明度 30m
ザブゥン
視界が空中から水中に変わる瞬時の満足感(たまんない
)
海底には
ムチカラマツエビ・クビアカハゼ・アオギハゼ・ハナビラウツボ・キビナゴの群れが キラキラとお出迎えしてくれました。
岩穴のホールに潜り込むと ハァ~~ッ
目の前に 天上からダイナミックに射す 神々しい光のファンタジーが広がっています。
真ん中に立つと スポットライトを浴びるステージみたい。。゜゜゜
光のカーテンが 風に揺れるオーロラのように美しく
感動の嗚咽が 泡のシャワーとなって 空に吸い上げられていく光景……『時間停止』
どのくらい 佇んでいたのでしょう。
インストラクターについて ゆっくりと移動をすると
あら~ん 可愛いぃフワンフワンと
レモンウミウシ?
なんとノトドーリス・ガーデイナーイ(黄色ボディに茶のメイサイ模様の)でした。
やがてサンゴの砦
パラオハマサンゴが現れました。
海の中に『ガウディ』の作品がある なんて思うのはワタシだけ?
近付こうとしたら ハナビラウツボが威嚇してきます。
う~~ん やっぱり 海は最高です。
那覇から釣り仲間到着

釣り竿 万全
水分 万全
お菓子 万全
バーベキュー万全
日焼け対策 万全
後は 大物を釣って どう料理するかだ!
お刺身に 塩焼きに 味噌汁にして…ワイワイ♪ブツブツ♪キャッキャ♪
遠く 沖から タマンが聞き耳をたてて ヒョコっと顔を出していました。
さて 翌日の結果は “坊主”
ア〜ッセ! 渡嘉敷島の主
タマンは 賢いさぁね。
仲良し仲間は楽しく過ごしたから ◎ですね。
ケラマの山景色

ケラマ諸島で 山のある島
とかしき島の散歩道です。
セミの元気な鳴き声で 目が覚めるスタート
南の1日です。
山コースに 脚を踏み入れ
一汗かくこの爽やかな滝の汗
緑陰の向こうは ザ・ビーチ
さぁ 灯台目指して
向かいくる 風が気持ちよくて
一歩き ヘイヘイホー
地球はアオの惑星

夏 盛り 海を前にすると
カラダ中のDNAが 魚になろうと ウズウズします。
地球の3分の2を占める 海
水があるから 地球は 豊かに守られてきたのです。
アオの惑星が 汚れないように 祈るばかりです。
夕と夜の間で物思い

果てしなく透明なブルー
19時の 太陽とお別れの時が迫っています。
南の島の日没を前に 海は限りなく透明で 明るいのです。
レストラン『Abisso』アビッソ


灼熱の太陽が 降り注ぐ中
爽やかな風が 心地よい涼を運んできます。
リーフinn国吉から5秒
ホテル『ケラマテラス』のレストラン『アビッソ』で 初夏のランチを楽しんだ お3人様
太陽と同じくらいに フレッシュに輝いています。
お食事の後は 初めての体験ダイビングに挑戦です。
ハートは もう海の中ですね
。
ブルーが何色にもなって

おはようございます。
夏バテには気をつけて
何か1つ いい事がある1日にしましょうね
フレンドリィな海好き仲間


本日は 全国つつうらら 千葉 東京 神奈川 那覇 静岡と
初ダイバーの皆様も 常連様も 一緒に楽しくダイビング
初心者の方から 1人旅の方まで ダイバーの輪は アウンの呼吸で 通じあうから凄いです。
きっと 海は無言でDNAが 引き合うのでしょうか。
イルカやクジラにも 波及したらいいのになぁ!