
新宿NSビル(都庁前) 30階に到着致しました。
本日 沖縄観光コンベンションビューロー主催の『修学旅行説明会』に 沖縄各地から参加しています。
渡嘉敷島から 4人でテクテクテク…
エレベーターが A・B・Cとあって10階・20階・29階…ん
29階って
私達は最上階 30階が会場なのに(軽く焦りf^^;
慌てふためき 行ったり来たり渡嘉敷が歩く
やっと奥に
30階行きの エレベーターを発見
。
昼食のインドカレーで火照ったカラダが ポッポと湯気を出し
右手と右足 待て待て
落ち着いて 君!君!『お尻』
私がお尻を触わったから大変。フンギャ
痴漢じゃないよぉ
。スーツの糸がオニューと言っとるぞ!
抑えこんで 触る。プチン
ダ~。 いい男っぷりさぁ。孫にも衣装ね。クックック。ボーン
。
アッ 大変! 笑ったから私のスーツのボタンが飛んだ。
シッタモンダ シッタモンダ…バタバタ。
いよいよ渡嘉敷島挨拶です。
落ち着かなくちゃ(^w^)
月別: 2010年3月
84歳 ブイブイ走行中!

仲原のおじい
『海人』の本に 通称『タッペラァ』で登場している 海歩きのおじいちゃん。
昔 『海人』の仕事を『海歩き』と言っていました。
今でも 穏やかな風の日 夜になると イカ捕りにたった1人でサバニを出します。
昼間は 原チャリで 港へブイブイ。
さすがね!
人に優しく 己に厳しく。
Qoo〜 ヤング海人続け!だね^^。
今年の4分の1

沖縄は 寒い!
気温13゜でも 北風 バヒュン=3 バヒュン=3
薄くグレイの幕に包まれています。
東京は 暖かい!
気温12゜風ナッスィング
ひんやりでも ピーカンカンの眩しさに包まれて。。゜゜
今年も全国の気温差は あまり上下しないのかしら(北と南は別として)
去年。 皆様に夏 『沖縄の方が風があって 涼しい』と何度か言われました。
はてはて? 年間通して 気温の低い沖縄に なる?ならない。なる?ならない。f^_^;
一週間先が読めません。
いっそのこと 一年中暖かい不動の沖縄なら 海がもっと楽しいのに…
なんてね。(^w^)
ザンバラ雨音

シトシト… ザバーッ!!
スコール系南国にも 朝から
ザーザー サワサワ バサバサ
様々なリズムを 楽しむように 雨が降りしきっています。
マッチの『ザンバラ』が 流れてきました。
薄暗い空を見上げ 風雨の中
ザンバラバラバラ
仁王立ち(ピシッと格好よく)
アーッキョ! ヒーサン(冷たいじゃん)
水も滴る…まるでお化けだワン。
海は季節の何処に向かうの?

地震や津波の波数が 南風を呼んだり 北風を呼んだり
昨日の浜辺は 夏を運んだ 28゜の熱で帯びていました。
真夜中 風が荒れ豪雨を呼び 今朝の一便目は 欠航です。
ガクンと気温も下がって 20゜と今はサメザメと雨が降っています。
瑠璃色の海
瑠璃色の地球
聖母マリア様の 帯色
悲しいことに 地球の星は今
この瑠璃色の海に 災害のゴミを悲鳴として 打ち上げています。
沖縄の琉装
桃の節句
南の島も 復帰から38年
デパートで 雛段が並び お菓子売り場では 可愛いい色彩りの あられが並ぶようになりました。
ひな祭りの雛段が 日本の国民にポピュラーに姿を観せたのは 江戸時代からだそうです。
一般庶民が 貴族に憧れた お人形。
沖縄のこの衣装は
やはり雅な貴族の衣装でした。
素敵でしょ^^。
ゆらゆら桜の花びら
今夜は桜の紅茶を 入れました。
先月 塩漬けにしておいた桜のお花びら 5枚
お水のシャワーを浴びて 紅茶にフワ〜ンと 入浴です。
ホンワカ 桜の香りが広がって なんて今宵は優雅な夜かしらん。
口の中で 夢のように桜が開きます…
頭の中でも 桜が満開
ムードも 春
大丈夫(^-^)v違う世界まで飛ばないようにします。
ホンワカ 桜爛漫です。
爽やかナイスデイのはずが…

お天気コロコロコロミック
気温 26゜鰻登りの水銀灯
夏の日差しを木陰で 涼んでいます。
暑っつぅ…でも油断は禁物
冬と夏のシーソーゲーム
と 日記を綴る今 早速 空が消えていきます。
霧のような 靄が太陽を包み込んでしまいました。
爽やかだった風は なんと急展開 早くも怪しい北風に変化しています。
この靄…天空から 風邪と称するウイルス菌となって 落ちてきそう(考え過ぎ)
雨です。Qoo~。水も滴るいい男。ハ~イ パチリ
。
ワタシ…落ち武者ヘアー
こら!気まぐれ空君。
ワタシはウイルスに負けちゃってさ。喉飴舐めてるけど。
舐めたら いかんぜよ
。
一夜明けた島々

一昨日の朝方 沖縄に起きた大揺れ地震 続く津波警報
同日 南米チリで大地震がありました。
昨日は 激しい暴風雨に襲われたフランスでは 100世帯が停電したまま 水浸し
報告されただけでも(フランスで40名・ベルギー・スペインで10名)の死者が出ています。
頭に浮かぶ アメリカのアル・ゴア元副大統領の映画『不都合な真実』
悲鳴をあげる地球の姿。
なのにワタシなど 豊かで機能的な生活に甘んじ 緊迫感を遠くに沈ませてきました。
この映画は 耳をかさない政治家に対して ゴア氏が世界中に訴えかけたものです。
映画が公表されて 数年を経て 今尚 世界での環境問題は なおざりのまま 空に黒煙が上がっています。
日本の総理が 世界に25%削減を提言したまま
国会は 子供の学級会延長のように(むしろ子供達の方が優れているかも)
『けなし合い』や放棄の連続 時間の無駄です。
地球人が 安心して暮らす 文殊の知恵と技術視線を変える
具体策に至っていません。
季節が混迷し 地球が地震や津波となって 警告している中
変わらない バラバラ国会のまま 春を迎えない事を 望んでやみません。
『不都合な真実』は 現実です。