
お天気が 毎日 シェイクシェイク
晴れたり 曇ったり 泣きべそだったり
ジワンと汗をかいて 初夏の気配を 感じていたら
翌日には 身を縮め
不安定な 地球
人間は、迷ってばかりもいられないんだからね。
どうぞ 今年は台風が スルーしていきますように…
大きくなりませんように…
アブラカダブラ〜。アーメン。ラーメン。。ソーメン。
お天気が 毎日 シェイクシェイク
晴れたり 曇ったり 泣きべそだったり
ジワンと汗をかいて 初夏の気配を 感じていたら
翌日には 身を縮め
不安定な 地球
人間は、迷ってばかりもいられないんだからね。
どうぞ 今年は台風が スルーしていきますように…
大きくなりませんように…
アブラカダブラ〜。アーメン。ラーメン。。ソーメン。
2月も後半になりました。
少しずつ お客様も冬を解凍して 訪れて下さる季節になりました。
『リーフイン国吉』は、1952年に創業して 今年で41年目を迎えました。
これまでスタッフも、入れ代わり 立ち代わり 41年間、色々な人が『国吉』を 支えてきてくれました。
常連の皆様、初めての皆様、 ずーっと 国吉を眺めてきて下さいました事、深くお礼申し上げます。
『ありがとうございます』
春に向けて また新スタッフが 皆様をお出迎えして参ります。
凸凹トリオだったり、若かったり 年配だったり (転けんで下さい)
至らない国吉ですが、 形から心を整えていけるよう、 今年も一生懸命精進して参ります。
どうぞ 私共一同に 今年も 笑いに(じゃなかった)何でも お申し付け下さいますようお待ち申し上げます。m(_ _)m
初めての1人旅をされた 素敵なi様です。
海が好きで 体験ダイビングに挑戦されました。
海にはクマノミ(ニモ)が沢山いて、 ビデオに録画されたので 見せて頂きました。
今夜は 貸切ですよ。
2013年1月、沖縄の人口は 141万2753人に達したそうです。
1年で 4万人近い 移住者が増え続けています。
地方から上京していく時代は 終わったのでしょうか。
温かく 住み心地がいい沖縄。
サトウキビ畑・ゆったりした風土・大自然の安らぎ。でも・・・・これは過去となりつつあります。
沖縄は今、急速な都市化が進み 全国共通の企業が並び、あらゆるものが入ってきました。
たった数年で 何もかも揃った沖縄。
ちゅらさんの世界は、沖縄の隅々まで 観光地になりました。
同時に、物・・・食べ物・着るもの・感じるものが いつの間にか マジックのように変化しています。
普天間飛行場を 上空から撮影された絵図を見ると 人口の増加に圧巻されます。
沖縄の10年後は どうなっているのでしょう。
沖縄に杉の木はありません。
だから 花粉症はありません^^。
空の青 ・ 海の青 ・ 森の緑 ・ 野の花 どれもが太陽の下で クッキリ 原色です。
曇りの日は どこか まどろんで くすんでいます。
晴れたら 感謝。
島のエネルギーが サンサンですよ。
元気に スタートしましょうね。
(と自分にはっぱ。今朝は眠いです…。)
那覇から ファミリーがいらっしゃいました。
可愛い3歳の ジュニアちゃんとご両親。
海にも行ったし 山散歩もされたり
都会で味わえない 車のない 色々な発見
美味しい空気を お腹いっぱい吸って 爽やかな汗をかき
お帰りの時は ジュニア君は すっかりクタクタ
今夜は グッスリですね^^。
そよ風が気持ちいい 野原で子ヤギが 遊んでいます。
魚も 人間も やっぱりジュニアは トビッキリ 可愛いなぁ^^
キラキラ 輝く波のドレスが
ハートに 反射します。
キラキラ 輝く海の宝石
時は 風まかせ
こんなに 眩しい波模様
こんなに 光溢れた波模様
時は 風まかせ
ゆっくり 力を抜いて
キラキラ 輝く波になろう
時は 風まかせ
キラキラ 空が導く
無償のご褒美だから
ハートがいっぱい
満ちてきます。
島の友人から 太く大きな大根を 頂きました。
カガンジデークニ(鏡水大根)といって 発祥地は小禄のようです。
昔は 那覇港や自衛隊那覇基地周辺を 中心に栽培していたものです。
沖縄戦の後 生産が途絶えていたのが 京野菜のように 地域で 古くから栽培されてきた
土地の伝統野菜を 見直す 動きが 全国的に高まるなか 2006年から カガンジデークニが 復活しました。
現在、小禄は都市化が進んだ為 豊見城(とみしろ)で 耕しているようです。
まるで ラグビーボール
絵本で、エンヤコラと 皆で引っこ抜く、童話の大カブの お話を連想させませんか^^。
私の足に似た大根を ゴンと半分に切ると ドシッと大根肌が 顔を出しました。
半分 お裾分けして頂きました。
さぁ、おでんでも 作って カガンジデークニの味を 噛みしめてみたいと思います。
A様 ありがとうございます。
渡嘉敷島のカンヒザクラが 散りました(九分)
染井吉野の場合は、だいたい開花から満開まで7~8日(北国では4~5日)
満開から散り始めは 3日位ですが、カンヒザクラは 多少の風雨に負けず 約半月から1ヶ月咲き続け、 ポトリと 潔く散ります。
それが 今年は暖かい沖縄のせいか、2月1日から 咲き始めた桜が もう(今日) ほぼ葉桜になっていました。
カンヒザクラは、バラ科サクラ属の植物です。
はるか昔の 13世紀の史実にも、琉球三山時代に 北山王(ほくざんおう)の居城(世界遺産の)
今帰仁城(ナキジンジョウ)の城門から 大庭(ウーミヤ)への道路に カンヒザクラが 咲き続けてきたのです。
今年、渡嘉敷村が 港から西・南へと 続く村道のあちらこちらに、 サクラの苗を 植樹してくれました。(素晴らsea!)
数年後には 冬になると カンヒザクラが一斉に咲く 渡嘉敷島になりますよ^^。