
季節風が渡嘉敷島を包み込んでいます。
気温22゜水温24゜でも風が体温を奪っていきます。
だからって 縮まっちゃいませんよ!
海で転がって 跳ねて 泳いで、楽しく食事して笑って笑って、本当楽しそうでした。
記念写真も仲良く決まって、ハイポーズ!
季節風が渡嘉敷島を包み込んでいます。
気温22゜水温24゜でも風が体温を奪っていきます。
だからって 縮まっちゃいませんよ!
海で転がって 跳ねて 泳いで、楽しく食事して笑って笑って、本当楽しそうでした。
記念写真も仲良く決まって、ハイポーズ!
2014年11月16日
気温23゜アハレンビーチ
ポセイドンとアリエルが結婚式を挙げました。
笑顔で空も海も、キラキラです。
2014年11月16日
14時
☆渡嘉敷島のアハレンビーチ、気温23゜
柔らかい太陽と優しい風が、新郎新婦を包んでいます。
親しい大切な仲間達と、心から喜ぶ 幸せな結婚式を挙げました。
世界一美しいお嫁さん、世界一幸せな旦那様、お幸せに…Just Married
ウエディングプランナーカルロス浅井さんが、季節風を封じ込めて ハッピーな太陽の1日にしましたよ。
野に咲く
小さな命が
ハッキリとした 個性をもって
笑っています。
小さなカラダで
生きてるのって
雨にも 風にも 灼熱の太陽にも
負けない。
ささやかだけど
誇らしく
あちこちに
咲いています。
小さなお花
然れど 素敵
私も 頑張ろう
2014年離島フェアーが、
那覇市奥武山 沖縄セルラーパークで14日〜3日間開催されています。
渡嘉敷島の特産品も勢揃いしていますよ。
人気のマグロジャーキーや・島むんの直ぐ完売する、果汁たっぷりゼリー等々
新商品の“むらさき黒米味噌”と“村咲きそば“も、仲間入りしました。
2014年の沖縄優良特産品として渡嘉敷島の“むらさき黒米味噌”特別賞を頂きました。
2日分は、午前中で完売致しました。
m(_ _)m
先月の産業祭りで、初めて食べて、美味しかったと今回またお見え下さいました皆様、ありがとうございます。女性部一同感謝でいっぱいです。
終日の明日も出店しますので、どうぞ宜しくお願いします。
売れ行き好調の“島むん”の陳列商品も1つずつ完売してますよ。
渡嘉敷漁協の新商品は、お楽しみ(*^-^)b
今回“村咲きそば”が、なんと(*^^*)国際通りのドン・キホーテに並んだそうです。
初日、沖縄県商工会女性部の長浜会長が大勢の女性陣と一緒に応援に来て下さいました(キャ〜嬉しい)心強いです。
商工会の助成金で、研修を行いここまでこれました。
来年は生産量を5倍アップを目標に(仲間皆でやる気満々)臨みますね。
さて、後1日明日も渡嘉敷島を、どうぞ宜しくお願いします。m(_ _)m
本日はありがとうございました。
今日の渡嘉敷島は、 気温22゜〜19゜風があるので体感温度は低くなってきました。
震える寒さではないけど、油断すると風邪を引く季節です。
暑さから解放されて、程よい気候の凌ぎやすい 贅沢な季節とも言えます。
今年も後50日を切りましたね(ふ〜。早いんですけど)
米国は金融緩和をスッパリ打ち切りましたが、日本は再び金融緩和に踏み切りデフレ脱却に梃入れしましたが、内閣解散目前になりましたね。
株価は上がるも、消費税 がブレだしたので解散しかないのですね。
最近総理の表情が、曇って見えませんか(病気かしら)
時間のスピードが慌ただしく過ぎます。
バラバラの日本に逆戻り すると、奈落の底ですよね。
複雑社会、誰が上になっても 使命をもって頑張る訳です、容赦なく批判したくないものです。
渡嘉敷島の空も、太陽が隠れて 季節変わりを始めました。
10月に沖縄県商工会特産品コンテストで 渡嘉敷島の“むらさき黒米味噌”が、“特別賞”を頂きました。
やっとこさ!どっこいしょ!
渡嘉敷島の“紫黒米味噌”が産声をあげたんです。
●11月14〜16日
那覇市奥武山公園で開催される『離島フェアー』に並びます。
古代米である“むらさき黒米”は、太陽をいっぱいうけて育った渡嘉敷産のお味噌。
綺麗なお水でスクスク育ったお米が原料です。
紫黒米には、多くのビタミンB・ビタミンE・リン・カルシウムと、ミネラルが た〜くさん含まれているんです。
ポリフェノールのアントシアニンも豊富です。 健康第一の食卓には、 魅力がズッシリと増えますよ(*^-^)b。
紫黒米と大豆が力を合わせて美味しく、カラダに力をくれる、発酵食品のお味噌のできあがりです(色黒の魅力がズッシリですよ)。
寒さが一歩ずつ近づいて参りましたが、カラダもハートも温めて下さいね。
塩分の控えめな マイルドな風味のお味噌です。
どうぞ会場にお越し下さいませm(_ _)m
昨夜は渡嘉敷島の中央公民館で、林弘樹監督の『空飛ぶ金魚のひみつ』の映写会がありました。
中心人物の1人、娘さんの黒田みどりちゃん役に(あまちゃんで小野寺役の)優希美青さん。
お父さん役にダンカンさんが出演していました。
内容が3時代に交互にタイムスリップして(ふとバックトゥザフィチャー)、微妙に未来生活を覗く時 興味ワクワク。
平和な人隣(未来の空港に兵隊がいたけど)人と人のつながりが 大切な心の温まる映画です。
中は3部門の他国人のお話が出てきます。韓国の少年、母になる中国女性、バングラデシュの親子
日本人とそれぞれの絆が生まれる。
“思いやり泥棒”として、マンガティックに…闇の怪人が現れます。
最終的に中国の母なる力、頑張れ!という呼び掛けが 家族愛を確かなものにしていきます。
ところどころ、病院に入院中の子供が絵本を読み(世界の人々は色が違うように、『ちがってていい』の言葉が繰り返されています。
アットホームになる ほのぼのとした映画です。
島では イシガントウと書かれた 長方形の石が 家々を囲むブロック塀の脇に 建っています。
近頃は 小さくなって 塀に貼り付ける家もあります。
こんな風に 墨で濃く 書かれているから 観て下さいね。
中国から入ったきた 家の厄除けで 昔は 文字が石に刻まれていました。
シーサーと共に 徐々にリニューアル
復帰後 新しい建物へ変わっていく中で
沖縄らしさの シンボルの一つとして
これからも 変化の中で 家々を守ってくれます。
こら!シーサー
ウーマク(悪戯小僧)にしか 見えないぞ!
渡嘉敷島の至る所に ハイビスカスが咲いています。
港から出発して渡嘉敷区の民家を過ぎていくと 各家々の庭から 淡いピンクや真っ赤なハイビスカスが 目に入ってきます。
やがて 水田道に繋がると 道端に野生のハイビスカスが 真っ赤な笑顔を見せて “メンソーレ”とばかりに、輝いています。
急勾配の迂回した山道を登りきると、右手の眼下に 目の覚める西海岸“渡嘉志久”が広がり、ケラマ海峡の向こうに、座間味の島々が望めます。
風光明媚な景色の左側には、爽やかな風を受けて ハイビスカスが微笑んでいるんですよ。
台風がきて 潮風に打たれ 無惨に茶色と化して一見枯れた。と思うと、なんと 小さな青葉が 一生懸命 顔をだしてくるんです。
再生まで 淋しく殺風景な枯れ野を感じますが、水まきも肥料も貰わないのに、 いつの間にか 赤い花が 華やかに咲き始めます。
灼熱の太陽にも、寒い北風にも 耐えて 色を保つハイビスカス。
希望の赤。優しいピンクが 私達に力と安らぎをくれます。
ハイビスカスの島。渡嘉敷島は 不死鳥の花、ハイビスカスに 元気をいっぱいもらっています。