太鼓高らかに 3月3日浜下り
今 ハナリ(無人島)到着
お弁当沢山 さあ 上陸です。
今日は旧暦の女の子の節句です。
キャッホ〜
投稿者: かな
海を眺めて暮す
不安定な空です
それでも 夕陽は美しく
スローに日が暮れました
海の島 都心の喧騒とは無縁な生活でも
足りない物資の調達
時として島に無し
かくして
パピューと船に飛び乗り
那覇でお買い物
最終便で戻ります
心持ちヒンヤリした朝の二枚重ね着も
お昼には 一枚ずつ脱ぎ捨てて
夏陽に汗がジワワンとにじんでいたのに…
夕陽が沈んだ今
長袖姿
なんでかなぁ。 最近のお天気
不安定過ぎません?
暑かったり 寒かったり
しか〜し 私を除いて
皆 半袖 短パン 島ゾウリ -“-;
寒くないの?
海日和
春うらら
3月も後二日。
一年に引き潮の時間が 一番長いのが 今の時期です。
潮干狩りに 繰り出すのは 今がシーズン
裏ビーチには 潮干狩りの姿が大勢見られます。
明日は旧暦の 3月3日
桃の節句(*^_^*)
お弁当を作って 目の前の小島(ハナレ) 無人島に ピクニックです。
明日が楽しみ!
お弁当のメニューをあれこれ 考えて ワクワクしてます。
カニのブツブツ
最近はなんだ 猫が増えてないか
浜に姿を見せる御時世になったもんだ
けしからん
俺様に ジャレルのはやめてほしいよ
食べられるなら 覚悟が必要だが
遊んで振り回すだけなんだ
野生の捕獲能力ちゅうもんが 欠けとる
マリで遊んでくれ
そういや この前 人のいい(イヤ猫のいい)グレイが 旅の子供に捕まってたっけ
首だけ出して砂に埋められちゃってさ
砂ん中でゴロゴロ言って お猫よしもいいとこだよ
砂が熱くなったら 猫の丸焼きだぞ
あいつ アホちゃうか
グッバイ 平八
ケラマ海峡から ザトウクジラが 旅立ちを始めています。
水温22゜水の温むこの時期になると もと来たベーリング海峡やアラスカ方面へと 栄養補給に出発していきます。
ケラマは ザトウクジラの故郷なんですよ。
ここで 産まれて 育ったザトウクジラが 毎年冬になると 戻ってきて また父となり 母となります。
クジラの尾ビレは 人間の指紋と同じで 一頭ずつ 皆違います。
平八は 平成八年 私が ケラマフェリーで ガイド中 何回もブリージングしていた子クジラ君
また 来年 帰っておいで〜。
またねぇ~~~~
悲しき告白
最近 アルチューハイマー度が 加速している感じ(-.-;)
アルコール分解濃度が0に…まさかの
悲しきDNA
それでも好き嫌いなく いく 呑む
だって旨いんだもん
座会の途中 決まって ごめんなさいと ダウン
悪なきリベンジを 繰り返す
先週 商工会の指導員と 昼食をとった時の事
イカ墨汁定食
一口食べると 味付けの泡盛が ツンとくる
話ながら食していたら いきなり『きた』
「カナさん 顔が赤いですよ」
体の反応は早い 頭は正常だから 情けない
一昨日の事
チュラカーギ仲間と フリードリンクフィバーをした
隣席のチエミが
「カナ アンタ酔ってるさ!」
ギクリとくる いくら分解濃度が 低下したといえど
まだ 半分じゃん
しかも 氷ばかり(-o-;)
誰も私を ノンアルコールと 見紛う者がいない
顔が赤らみ フラつくのは
周囲のアルコールを
体内が吸収しているからに 違いない
言っておく
私はさほど呑んじゃいない
何故 酔うの?
なんで吐くんだ
なんで寝ちゃうんだ
解明不可
吐いた後 休んだ後は 復活する
こりないアルチューハイマーとなる
こんな人体を だれか解明できるだろうか…
何があったんだ( ̄○ ̄;)
行き倒れでは ありません。
家のお客様です。
薬を盛ったのでも ありません。
ニャンとも 島の猫たる資質人間。
空気感染したのか?
寝かせておこう
いやはや 一緒に寝たい 日向ぼっこです。
カエルウオ
誰 除いているのは
ハハン またメガネの人間ね
私の大きなパチクリお目目を そんなに見つめないで!
呼吸も荒いのね
私が美しいのは わかるけど
興奮しないでね
アッ 眩い パパラッチ
やめてよね!
朝は ノーメイクよ
まあ!知らないの?
朝の海底散歩
地元R大学10名
8時 既にタンク準備完了
海に焦がれた 仲間
水を 欲して止まない
島にすっかり 染まって
イントラ(ダイビングインストラクター)と見境がつかない程に
海が好き
何年後かに 迎える側になっているやも
体のウロコが 気になる
半魚人の笑顔が
早 海に潜っていった
海の神々
トカシキの東南東 先端です。
右手岩場の突起に
鷹の神風様がいます。
ナンチャッテ 勝手に思っとります。
この場所は 海の神々と 対話ができる場所なのです。
そんな 空想を引き起こす パノラマです。
風に跨がって 空を飛んでみよう…。