渡嘉敷商工会女性部の料理講習会



商工会女性部定例会
今日は地元の食材で“ヌチグスイ”(命の薬)となる 伝統の味を 當山恵子さん(順番にアンマー料理を講習します)から教わりました。
●メニュー
☆スーチカー
豚の三枚肉に5%のお塩で漬けて4日程真空パックでねかす。
4日後沸騰5分。湯を捨て、また茹でる(ショウガ)
☆ムジのお汁
ムジ300g・人参・小芋・豚ロース200g・豚茹で汁3カップ・カツオダシ2カップ・味噌100g
1・ムジ4cm切水であく抜き縦切し茹でておく
2・豚肉茹で汁はとっておく
3・人参・小芋・豚肉炒める
4・味噌ダシと汁を合わせムジが柔らかくなったら出来上がり
☆炊き込み御飯
米4合(椎茸ダシで炊く) 人参・椎茸・豚肉・ヒジキ・ショウガ
☆田楽
茹でターイモ300g角切り・ザラメ150g煮る
途中、水を入れてトロめをつけて炊いていく最後にショウガ
カラダに優しい
☆どぅるわかしー

タイモ300g(茹で皮を取り輪切り・茎は皮を剥いで水にさらし、軽く茹で2cm切)
椎茸2枚・カステラ蒲鉾50g・豚肉70g・カツオダシ汁1.5カップ・塩小さじ1・油大さじ2
フライパンで豚肉・椎茸・田芋の順に炒める
ダシ汁を少しずつ加え 田芋がトロトロにし、蒲鉾・茎加え塩で味を整える。
レシピしっかり覚えて実践しましょうね^^

海ベストシーズン



海 眩しいです。
写真では美しさに限界があります。
今年の海は とびきり綺麗になりました。
去年 一昨年と 海が今一で 心も重かったのですが 今夏
アハレンの海は 言葉の枠を超えた 透明感
ケラマブルーが みごとに蘇りました。
心臓ドキドキ ワクワク
気分 沸騰中です。

渡嘉敷ヴィン行進曲



渡嘉敷島の村道には 電柱が ズィーンと 立ち並んでいます。
人里を抜けて 山道に入ると “いろは坂”に負けない クランクロードが続きます。
電柱があっても 電灯のない 渡嘉敷村道。
ヴイン ヴイン=33
外へ出てみると サンドバギィが 1・2・3・4
5ックン
思わず 道に立ちふさがり 『待って!』
写させてちょ~だい

夏の夜はバーベキュー!



九州のO坪社長様が 社員旅行に 来島されて下さいました。
つい先月に次いで 別会社の皆様です。
親睦を図った コミュニケーション旅行は 絆を 深め
海を極め 胃袋を満タンにして
笑って 飲んで 食べて 泳いだ
充実の24時間でした。
和気藹々とした 団結力は 会社のカラーですね。

パワースポットのアハレン



太陽が東の地平線に昇り
真南の浜に昇ると 溢れるパワーを湧かせ
長い時を 渡ると
西海岸に エネルギーをしまいます。
充電の夜 力みなぎる再生の眠りです。
24時間 パワーに満ちた 命の聖地
それが 渡嘉敷島です。

渡嘉敷の海この色



『ただいま~!』
『お帰りなさ~い』
カラダのウロコが 乾かない内に ひとっ飛びしていらしたN様です。
早速 海に ザ・ブゥ~ン
サックリ トーストボディになりました。
スマホで撮られた 写真 この海色に ズキュンです。

ブログに掲載をお願いしました^^。

沖縄の三線好きの皆様へ



仲良し親子で 毎年 渡嘉敷島にの~んびり 遊びに来られる お2人様。
お嬢さんは 沖縄で優秀賞を とられた 三線娘さんです。
さて、沖縄音楽が好きな皆様にお知らせです。
●9月9日

(出演者)
司会・藤木勇人
上原政雄・宮良康正・平良りん子・宮国米男・長嶺ルーシー・三線娘他

賑やかな沖縄民謡とは、少し違う聴き入る曲ばかりですよ^^。
関東で沖縄を存分 味わって下さい。
渡嘉敷島の“リーフイン国吉”メンバーの三線娘さんとも 沖縄の音について 語り合う楽しい機会です^^。