女子会



商工会女性部 6月定例会 中央公民館に集まりました。
発足して 3ヶ月目に入ったところです。
スタートはペットボトルの蓋に 鈴と清め塩を入れた 御守り太鼓を作りました。
来月は 芋クジを使った
お料理講習。
大ママから 小ママに レシピも作って 渡嘉敷の味を 伝えるレシピを作っていきます。
来月の料理講師は 当山ケイコさん(黒米や黒ウコン等、島の農作物を作ってる)が 伝授してくれます。

とかしき祭りTシャツデザイン募集



2012年『とかしき祭り』の実行委員会では 島大好き皆様から 祭りTシャツのデザインを 募集しています。
プロ・アマチュアのジャンルは問いません(村内。村外どなたでも)
渡嘉敷好きの皆様。
力作をシャツにして 皆に着せて下さ〜い。
\(^^)/
募集は今月末まで(いつもながら、急ですみません)
商工会HP 所定の申込用紙に記入の上、原画を添付して郵送、メールして下さい。
データの場合は、CD-Rでの提出可
最優秀賞 1万円 他
応募先
〒901-3501
渡嘉敷村渡嘉敷346
098-987-2430
渡嘉敷村商工会内
とかしき祭り実行委員会

auのパワー!



福岡から 元気パワーの皆様が 来島されました。
auショップの店長さんが 勢揃いです。
ブログは 全て携帯で更新していますので 使い易いauは ワタシにとって 魔法のツールです。
au人気の源は 活気・笑顔・やる気ですね。
実は O様の会社の社員旅行で 来て下さいました(偶然auで感動しています)。

新機種に変える時 店頭の説明の良さが定評の スマイルパワー。
疲れてくると 顔が曇る自分が 皆さんの前で 恥ずかしくなりました。

笑顔いっぱいで 和気藹々
日本の上昇する企業の 元気が眩しいです。

日本の空模様



今年、沖縄の梅雨入り宣言は 異例の早さでしたが 、どっこい 梅雨開け報告は 足踏みしています。
キッチンのラジオから♪懐かしい。
“365歩のマーチ”が流れました。 1・2。1・2。
止まらないで 歩け~♪。
昨日、帰られた 女性インストラクターさんが
豪快な声で『私はマグロだから、止まったら死んじゃうの』と 笑いました。
ワタシもそうだわ。マグロ。丘マグロ。
世の中に誕生して 最後の瞬間まで。マグロです。
1・2。1・2。
人間は 脳で考え、感情や知恵を授かったけれど 個性は一色に染まらない。
染まりそうで染まらない。
知恵があり、周囲と比較し考えるから 常に進化します。
だからこそ 小さな子供でさえ 人の言葉に左右したり 笑ったり傷ついたり 成長します。
トータルすると 人生って 短いですね。
1・2。1・2。
生かされている 人生。
疑問があれば染まる必要もなく しかし 人を想う距離感を正しく持って
愉快に楽しく 個性を 繋いでいきましょう。
時折 あららと首を傾げる事があります。
明らかに優れた人に 同等 もしくは 礼儀を欠いた口調で もの言いをする 大人がいます。
距離が近いと示したいのか 実らば下がる稲穂とは 全く逆です。
国会でも 然り。
一国の総理が 一語一句 責め立てられ
これでもかと 揚げ足を取り ニヤニヤする(重箱をつつくのは誰でも出来ます)
懸念を抱くのは 未来を担う子供達が 国会中継をいつ見てるかしれない事
何党でも 何総理でも同じ扱いです。
いつまで こんなに雲行きが 怪しいままでしょう。
短い一生を 尊重し敬い合いたいものです。
晴れた空が いいなぁ。

泡てないで



沖縄は 雨です。
いきなり 梅雨入りした気分存分当分 続きそう。
水も滴るいい女風
落ち武者風
どちらでも 楽しんで下さい。
どうせ濡れる 海の世界。
日焼けを気にせず 暑さも 天然シャワーで 凌ぎましょう。
遊ばなくちゃ 損・損

女性1人旅



思い立ったら吉日
1人旅でいらした お2人、初顔合わせです。
天気予報の 雨マークを 太陽に変えてしまいました
海良し 空良し 出会い良し  食欲良し
旅の楽しみは 自由三昧です。
年齢は忘れていい 自立女子の自分年齢
マイペース三昧です。
ガッハッハ!と 笑って
人生楽しく遊んで下さい。
もう 止まらナイト。

島迄脱都会計画



(都市脱走計画を実行すると どうなるか?)
那覇空港に着いた瞬間 脈拍数が早くなります。←責任は持てません。
亜熱帯特有の質感
まったりした空気がボワボワと絡まり
脳ミソが デレ~っと膨張を始めます。
全ての機能が ゆるゆると 衣を脱ぎ捨ててしまうのです。
抵抗は 不可能。
南の空気に 包囲されて ダルい程の太陽光線に迎えられ 重くなったカラダを 動かし
それぞれの目的地へ 向かいます。
早速 目に飛び込む ヤシの木国道58号線。
ニンマリ 顔がふやけ出すのを もはや止められません。
建ち並ぶ ビル街の都市景観に 再び
あり?と 意外性を持つでしょう。
ところが 泊港に着く 遥か 離島に向かう 桟橋辺りから
ニヤニヤ  グフグフと カラダの中から 異変が起きます。
得体の知れない快感。
潮風を 全身に受けながら 走行する船。
到着地は 『 渡嘉敷島 』
まず 空気が “おいしい”と カラダ中で 確認します。
みるみる島モードに 染まりだし 停止する防御システム。 
曜日も時間も 忘れているのに もう気づこうともしないのです。
脳コントロール停止。
『 疲れ なし 』
『難しい要求 なし』
どこ? 渡嘉敷島
どこ? リーフinn国吉