
16時 気温 28゜
空が少しずつ 薄い水色に変わってきました。
沖縄は 6月から10月迄は 29〜31゜と ずっと安定してきました。
セミも相変わらず 元気です。
要するに 秋を飛び越えて 冬まで夏気分満載です。
しかし 食欲の秋ですね。
ん? …ない(^。^;)。
16時 気温 28゜
空が少しずつ 薄い水色に変わってきました。
沖縄は 6月から10月迄は 29〜31゜と ずっと安定してきました。
セミも相変わらず 元気です。
要するに 秋を飛び越えて 冬まで夏気分満載です。
しかし 食欲の秋ですね。
ん? …ない(^。^;)。
地球を つなぐ 海
空の表情が そのまま 海から 伝わってきます。
海と空は 一対
こうして 足でパシャパシャしても
波が クスクス笑うだけ
空は 黙ってるし
大きいなぁ
ワタシが泣いたって
ド~ンと 変わらず 広がっているだけ。
あ~あ
海を 前にしたら
めげてなんて いらんない
命の時間を 大切に
力を抜いて
地球に 浮かんでいよう。
たった1日の貴重な島滞在
雨にも風にも 負けてなんかいない
元気な人は キラキラに輝いています。
さすが湘南の生徒は 海に馴染んでいますが 皆暖かいと大喜びしてました。
水温と透明度の違い そして何より 『空気』の違い
湘南の潮風は ベタベタするけど 沖縄の潮風はサラサラで 全くベタつきません。
お腹いっぱい 澄んだ空気を吸っていました^^
空気は 太らないからね(^^)┛。
一夜限りの 思い出の旅
今日はギリギリまで泳いでいた皆さん
17歳のパワーと お別れ時がきました。
ピュアな感動が いっぱいに弾ける船
またね~。またね~。
こうして 島が見えなくなるまで 手を振って お戻りです。
『渡嘉敷島』覚えていてねー!
おはようございます。
渡嘉敷島に神奈川の湘南台高校がいらしています。
先生のお許しを得て 食事タイムにパシャリ。
昨日 午後到着された時は 土砂降りの雨でしたが 皆の祈りが届いて 今朝は暑い朝を迎えました。
一泊され 今日のフェリーで お帰りです。
食事より海で頭がいっぱいの皆さん
ヨーイドンで着替えて 海に一直線!
思いっきり 泳いで下さいね!
あっ…雨
な~にどうせ濡れるんだから 天然シャワーも楽しんで下さい。
ギョギョッ(魚々)
透明度抜群のケラマの海
ボート エンジン全開
風の中を 船体の一部になって 走っていたら
オッヒョ!
黒い魚 スズメダイの『クルビラァ』が ワサワサいます。
『クルビラァ』は方言です。
沖縄では 他に魚に色々名前をつけていて
ヒメジの顎下から 2本の髭がある魚には 『オジサン』
カタカシは カラダの半分が 赤いスカートを 履いている感じから
『女子高生』と 呼んでいます。
名前の由来は 殆ど 『観たまま』 実にアバウトでしょ^^。
朝 出かけた時は、長袖のアンサンブルを着て プルッと寒く 静かに秋の深まりを感じました。
那覇に着くと 開口『暑い!』
小雨混じりの空は どんより夏を潜めてるのに
空気が ゆる~く柔らかい。 家に着くと 即 Tシャツ 半ズボン。
素足になって 足の指をバラバラと動かして 畳の感触を楽しむ。
は~~~~。脳味噌がマッサージされてく感じ
ふわ~ん。ボワ~ン。
父にお土産を届けると テレビに夢中で 楽しそうにお喋り中。
さぁ!明日は渡嘉敷島に戻りま~す。
小中学校の同期会や実家の事で 上京しました。
11時 中学に集合(約70人?)懐かしい、昔のままの校舎(高層時代なのに、地元の御尽力に敬礼m(_ _)m
“おいと阪”を下ると 世田谷から続く六郷用水路に出ました。
鯉や金魚・亀もいて 東京にありながら長閑な河辺をお散歩。
浅間神社に到着すると(小学校の頃 体育の時間に来たような…遠足だったかなぁ)
皆で 参拝し御守りを頂く
境内に出ると 真っ青な空が広がっていました。
清々しい多摩川を眺め 故郷をお腹いっぱい吸い込みました。
二次会の自由が丘で ワタシは浦島太郎(玉手箱はとっくに開いてるし^^;)。
赤いバスが可愛いなぁ。とか 不二家がなくなったとか。
キョロキョロしてたら 路面のタイルに躓き…YYY。
あっという間に4次会まで流れ 既に23時半(段々渡嘉敷タイムと錯覚するここは何処)。
5次会に向かう友と別れて デブニモに戻る。
さて今日は 幼なじみと マダムタッソーのマイケルやデカプリオに会ってきました。
お嬢さん、腕をどうぞ。というのでユニクロマダムはウシシ。
ふ〜〜〜〜。
麻痺する東京の時間。遊ぶ気になったから 何でもあり。
でも。何かがないのね。毎回感じる何か。
やっぱり渡嘉敷島が一番好き。
でもマイケルは大〜好き。
自分にとって 久々の夏休み。良かった。
島で入れ違いになってしまったレ〇さん。岸〇さん。西〇さん。すみませんm(_ _)m。
夏休み頂きました。
今
風が走っていく
初めて目をあけた時から
風が走っていた
いつからだろう
気がついたら
わたしも走っていた
これからも
ずっとずっと
風は止まない
わたしも止まない
海で泳いで ログ(記録)をつけて充実島ナイト
『仕事と違ってちっとも疲れない!』
確かに 脳が南の島にスイッチオンしたら ここは情熱アイランド
さあさ 明日へ向けてしっかり眠って 楽しく遊んで下さいね。