雨雨 さめざめ



シトシト サワサワ 雨が降っています。
昨日の暑さが 空に吸い取らたように ちょい寒
ランダムに北風が やってきました。
颯爽に海へ向かう 新潟からいつもいらっしゃる ダイバー御夫妻様
姿勢が違います。稟として爽やか。山歩きから海探検まで 充実ライフ
人生は斯くあるべき 海への情熱益々盛ん
雨も海に入ったら 穏やかに温かいのです。
気温 19゜ 水温 25゜
まだまだ 70歳の記録更新(ね〜お年。20歳はさばよんでますよね)
肉体的にも 知力的にも 若さバリバリです。
素晴らSea!

あれ~空が雲に…



『お帰りなさい。』
前回潜れなかった 体験ダイビングにトライしたTさん達。
朝に 暑いね。とスタートしてから、ちょっと寒いかもカモカモ鴨め。
ワタシは 長袖 しかもW
ですがお2人は 半袖で颯爽に ビーチトレッキングされて時間たっぷりプリプリエンジョイ。
さぁ 次は海に出発です。

晴れ



晴れたらハッピー
ブルーパラダイスは 空も海も 瞳もブルーに染まっちゃう。
透き通った空気を吸って 吐いて
サバサバと 前進していこう。
やりたい事 観たい事
思い立ったら吉日 瞬間 瞬間を 大切にしなきゃ
いつも失敗だらけの自分
シッカリします。

暑い!ケラマブルー



渡嘉敷島の気温 24゜
水温 25゜
風なし
アハレンビーチがピカピカ
太陽があるだけで ハッピーな気分になるの。
蝉がジージー 元気いっぱい歌声をあげてます。
この小さな幸せ(うんと幸せ)
ムクムク ハートに力をくれます。
空に 『ありがとう!』

なんだか暑い(^w^)



カーディガンを羽織っていたら 汗がジンワリ
一枚脱いで 長袖に(島では肌着は着ません) ソックス脱いで 裸足で島ゾーリ。
風が止むと 途端に 島らしく(グッフッフ)
冬の無風の日は 格別です。
やっぱりティーダ(太陽)の島は サンサンシャワーを浴びて 元気いっぱいです。

思い立ったら吉日宣言



渡嘉敷島の気温 23゜ 夜 20゜水温 24゜
風 北風 参ったYY
水着のままで ビーチへ行ったり来たりしていたのが ストップPPP
波が氷に見えちゃうuuu
来月は 女性にとって素敵なクリスマスが近づいてきました。
私達 南の島では 亀さんのように 首を内側に引っ込めて(が)
YYY『リーフイン国吉流』過ごし方をご準備しています。
1人で過ごそうなんて 忘年会に追われる皆様
ヤダヤダddd一緒に クリスマスしたり 除夜の鐘をハッピーに向けて
 鳴らしませんか!

ちょっぴり寒々私ブルル



渡嘉敷島の気温 23゜ 夜には 19゜まで下がります。
気温は 寒くなく暑くなくですが 北風が元気に走り回っていて 体感温度を奪っていきます。
なのに な〜のに
遊んでいる人発見!
ウヒョ Tシャツ着てません。自殺行為だわ。
ブルル。
浜辺を往復テクテク歩くと 汗がジワン
でも 皆様 くれぐれも冬の風は 油断禁物ですよ。

ラスト ラ~ストサマー






今夏は 国内猛暑のまま 沖縄が気温安定のまま過ぎていきました。
秋から 度々 登場した台風に 海も大地も 活性を 取り戻して
まだ 暖かい11月も
いよいよ 寒さを運んできます。
晴れたり 曇ったり 泣きべそかいたり
浜辺から人の姿が 見えなくなって
オンリーワンの 海が返ってきました。
ちょっぴり 寒いかな?の風
気持ちいい 夏と冬の中間です。
そう! 水温の極端な低下がない 沖縄は
秋を楽しむというより
少し涼しいまま 冬に入っていきます。
間もなく来る 12月がスキップ踏んで やってきます。
穴場です。

明るい話から先々まで



一年を振り返って(早いけど^^) 今年は個人的に バイオリズムが低迷した 停止の年でした。
新春 きつい風邪からスタートを切ると 両親が体調を崩し 実家に向かう事 6回
高齢化社会のただ中に直面して 介護問題が グーっと間近になりました。
『天寿を全うするは 人の義務なり』福沢諭吉の言葉を 刻みながら 老いの現実と直面する父。
脳が萎縮していくアルツハイマー認知症は 現在の医学では なんとか進行を遅らすだけです。
原因は脳に『アミロイドβ』というタンパク質が 増える事が引き金です。
やがて脳細胞に『タウ』というタンパク質が広がって 容赦なく認知症を進行させるのです。
救世主出現。イギリスのアバディーン大学で このタンパク質『タウ』を溶かす薬品が 発見されたのです。
飛躍的な回復をみせているそうですが 臨床実験を通過して 日本に認可されるのは いつのことか
アルツハイマー型認知症が 画期的に回復していくと
次なる老後生活は カラダが老いても 社会の介護負担は軽くなる訳です。
さて近未来 老人の生活空間は 機能性ある都会がいいのか…自然の中がいいのか
渡嘉敷島で 人の温もりを 真横で感じたり  
小さな幼児や 小学生が お年寄から 生きる知恵を教わったり
若い風と 老熟した風を 融合させながら まだまだ日本を支える 大切な存在になるかもしれません。 
老人が占める 社会的役割が 違う形に変わっていくのかもしれません。
命の権限 個人の意志で生命の決着が許されるものなら
ワタシは 恍惚の老いの前に コロッと眠りにつきたい。と願います。
今日のブツブツ…