『リーフinn国吉』から トコトコトコ ビーチまで1分
海から戻って ガーデンテラスで 一休み
モデルさんのような 素敵なカップルが いらっしゃいました。
カテゴリー: ケラマ.渡嘉敷島.民宿.ペンション.ダイビング.スノーケル
ティタイムコミュ
潜った後の会話は 年齢 職業 出身 関係なく あっという間にフレンドリーになってしまいます。
ダイビングマジック
イルカやクジラのように 人周波で 安心確認をしているのかな^^
何ものにも 代え難い コミュニケーションが 海の思い出を 倍に楽しくしてくれますね。
心のリセット
見渡す限り 透明なブルーステージで 果てしなく漂いながら
疲れを 海に溶かしていきます。
カラダも 心も 無重力
フワン フワン
たまらなく幸せです。
太陽の島から
セミ 復活です。
鳴き声のする木の上には ニョキニョキと夏の雲が 蘇り
バナナの木も 笑っています。
島の元気を いっぱい お届けします。
今日も 1日
何か1つ いいことがありますように
おはようございます(^-^)/。
出会って!シャンシャンシャン
台風なんて なんのその
女 1人旅
海が好き たったそれだけの熱いハートが あっという間の輪となって
人生一度だよねぇと 盛り上がっちゃってます。
今夜は 止まらナイト
却下された^^;
島は泡盛でしたね。
ちょい悪になって
常連のKさんです。
貴金属つけると ちょい悪風V
決まってる。
ううむ。表情が優しいから 悪系には見えません^^。
15日 台風の最中に 突然フェリーが1便だけ出航して
Kさんは 東京から嵐に向かって 来島されました。
貸切の国吉も 台風対策室と化した 事情の中で 島を知り尽くした Kさんは
余裕です。
いつも ロングステイされる ゆとりの人生が 円やかな表情になっていて
人生一度なら Kさんのように 笑っていたい と 鏡に映る 八の字眉の私は思うのです。
まったり 泡盛を傾け 島人と語り
島の空気に 溶け込んでいるKさんでした。
スローのまま去り行く台風
11日 午後から船が欠航しました。
八重山を暴風雨がスローに 多大な被害を出す中
複雑にも 渡嘉敷島の浜辺や陸上では 差ほどの日常変化はありません。
勿論 ケラマがこの様子なら 沖縄本島も同じです。
15日 急遽 フェリーが繰り上げ出航しました。
慌てて那覇に向かった船は 全く揺れていませんでした。
風雨は時折 短く台風を告げて 空から落ちてきます。
最接近の現在ですが 暴風雨はまだ来ていません。
台風13号は 明日には 九州に北上していきます。
南の島の月見会
近づいきました。
10月12日(日)
渡嘉敷村青年会が 月見会を催します。
自然の大河に 光々と輝く 大きなお月様
沖縄本島からは 青年団の エイサー交流も交えて
各地の特色ある エイサーを御披露します。
エイサーは それぞれの地域よって 振り付けや 衣装にも個性があり 奥深い伝統芸能の違いが とても興味深いんですよ。
手作りのお祭りですから 長閑に緩やかに宴を楽しんで頂けます。
一緒にカチャーシを踊ったり 月夜の島。
勇壮なケラマ太鼓も 神秘的な夜空に 力強く 響き渡り 素敵な夜が広がります。
夕食当番負けるが勝ち!
ジャンケンポン
15の手が 競って 負けた4人が 夕食当番です。
あ~~~~~~
手作りピザに 鶏の唐揚げ
島野菜たっぷりヒラヤァチ
ツルムラサキと島ラッキョウの天ぷら
タコス 枝豆
これって つまみジャン
シュワッ
外は静かなのに
キッチンは ホップステップ 踊って呑んで ミニタイフゥン
今夜は 国吉クルーズ 皆が ゲストです。
陸の孤島
9月14日 15時45分のビーチです。
波 嵐の前の静けさです。
それでも 沖合は波高によって フェリーも運航停止
陸の孤島です。
だ・け・ど
島生活は この一時だけ 極上の充実大陸に 突入しています。
食糧 確保 万全(*^-^)b
無制限 自由タイム
いつからでしょう
沖縄ブームとなって 常に 観光客の方々が 訪れて下さって
いつしか 仕事に拘束された 島生活を送るようになっています。
時間を止めて 真昼にぼんやり 海に吸い込まれながら
こうして 浜辺に立って
空っぽの頭に 強く強く 風が吹き抜ける。
この上もない 幸せです。
ずっと こうしていたい 今暫く こうして……いたいな。