7月13日(ダイビングログ)1本目
●ポイントは灯台下●透明度 30m
ザブゥン視界が空中から水中に変わる瞬時の満足感(たまんない
)
海底にはムチカラマツエビ・クビアカハゼ・アオギハゼ・ハナビラウツボ・キビナゴの群れが キラキラとお出迎えしてくれました。
岩穴のホールに潜り込むと ハァ~~ッ
目の前に 天上からダイナミックに射す 神々しい光のファンタジーが広がっています。
真ん中に立つと スポットライトを浴びるステージみたい。。゜゜゜
光のカーテンが 風に揺れるオーロラのように美しく
感動の嗚咽が 泡のシャワーとなって 空に吸い上げられていく光景……『時間停止』
どのくらい 佇んでいたのでしょう。
インストラクターについて ゆっくりと移動をすると
あら~ん 可愛いぃフワンフワンと
レモンウミウシ?
なんとノトドーリス・ガーデイナーイ(黄色ボディに茶のメイサイ模様の)でした。
やがてサンゴの砦パラオハマサンゴが現れました。
海の中に『ガウディ』の作品がある なんて思うのはワタシだけ?
近付こうとしたら ハナビラウツボが威嚇してきます。
う~~ん やっぱり 海は最高です。
カテゴリー: ケラマ.渡嘉敷島.民宿.ペンション.ダイビング.スノーケル
那覇から釣り仲間到着
釣り竿 万全
水分 万全
お菓子 万全
バーベキュー万全
日焼け対策 万全
後は 大物を釣って どう料理するかだ!
お刺身に 塩焼きに 味噌汁にして…ワイワイ♪ブツブツ♪キャッキャ♪
遠く 沖から タマンが聞き耳をたてて ヒョコっと顔を出していました。
さて 翌日の結果は “坊主”
ア〜ッセ! 渡嘉敷島の主
タマンは 賢いさぁね。
仲良し仲間は楽しく過ごしたから ◎ですね。
ケラマの山景色
ケラマ諸島で 山のある島
とかしき島の散歩道です。
セミの元気な鳴き声で 目が覚めるスタート
南の1日です。
山コースに 脚を踏み入れ
一汗かくこの爽やかな滝の汗
緑陰の向こうは ザ・ビーチ
さぁ 灯台目指して
向かいくる 風が気持ちよくて
一歩き ヘイヘイホー
夕と夜の間で物思い
果てしなく透明なブルー
19時の 太陽とお別れの時が迫っています。
南の島の日没を前に 海は限りなく透明で 明るいのです。
ブルーが何色にもなって
おはようございます。
夏バテには気をつけて
何か1つ いい事がある1日にしましょうね
フレンドリィな海好き仲間
本日は 全国つつうらら 千葉 東京 神奈川 那覇 静岡と
初ダイバーの皆様も 常連様も 一緒に楽しくダイビング
初心者の方から 1人旅の方まで ダイバーの輪は アウンの呼吸で 通じあうから凄いです。
きっと 海は無言でDNAが 引き合うのでしょうか。
イルカやクジラにも 波及したらいいのになぁ!
地球に浮かぼうよ
頭の中は 空っぽ
多分 魚もこうなのかな
フワフワ浮いて
五感に海は故郷だと
知らせてくるんです。
元気すぎるねユウちゃん!
3日前 海に馴染まなくて 泣きぎみの ユウちゃん4歳
お母様は 10年振りの来島です。
昨日の続きのように懐かしくて 一児の母になって
素敵な3姉妹様と一緒に 来島です。
浦島太郎の玉手箱は フタを開けても 変わらない 故郷の地でした。
ユウちゃんは 日に日に島の子になって
海 遊びに夢中です。
はて? もっと満足度数が沸騰したのは 3姉妹様
あ〜あ もうお帰りの日です。
カリスマインストラクター
本田(通称太郎)さんです。
ケラマの海を毎日潜り続けて 24年
日本中 〇〇歴のインストラクターは沢山いますが
1日も休むことなく 海を貫く
現役で 潜り続け 海を知り尽くすインストラクターは 日本広しといえど
『太郎さん』だけです。
陸で 仕事をし 何日おきに 〇〇年潜り続けるインストラクターは いますが
先頭に立ち 毎日 毎日 海を極める本物の カリスマインストラクターは 5kmのランニングトレーニングも欠かしません。
職人 本物を極める男は ウォーターキッズの店長です。
まだまだ明るい南の島から!
19時50分
東の空です。
少しずつ暗くなっていく中 ふと 空を見上げたら くっきり 入道雲が立っています。
カシャリ!
渡嘉敷島の今です。