21世紀に入ってから 携帯飛躍と食文化の贅沢は 目を見張ります。
携帯は 今や財務管理(振込から入金まで)・PC検索機能・TV・ミュージック・自宅のセキュリティーチェックまで…
どっぷり携帯依存症の日常です。
その内 第三者の認識機能までついて 初対面であっても 人隣の特性がわかったりして
物騒な世の中だから 安全確認など 前から歩いてくる人の 銃や刃物の所持警報が作動したり
はたまた ウイルス保持シグナルが作動する…
なんてね(*^-^)b
物騒な世の中だから 安全を優先にした管理システムが進化しないとも限らないし。
1日の摂取カロリーを超えたら 体脂肪測定表記が点滅して
ビタミンやミネラルが 欠乏した場合 数値が出たり
更に 血流感知がつけば 成人三大死亡要因の 心筋梗塞や脳梗塞の血詰まりの 危険センサーが点滅して 未然に知らせるなんて いいかも
医師が少ない今世紀 一番頼りになるのは 携帯かもしれない(´・ω・`)。
カテゴリー: ケラマ.渡嘉敷島.民宿.ペンション.ダイビング.スノーケル
独占ザビーチ
さぁ!4月20日は海開きです。
白砂のビーチ 素敵でしょ。
アハレンビーチ解禁です。
空はアチコーコー。
水着のままで 普通に過ごせる シーズンの到来ですよ。
国吉からテクテクテク…一分 ザ ビーチ
海のオブジェ
芸術には 自然が織り成す 造形物があります。
海に 描く 天空の舞い
大自然のオブジェです。
渡嘉敷島までのアクセス
県外の皆様に渡嘉敷島までの アクセス手順を御案内申し上げます。
朝発てば 午後には 目の覚めるような エメラルドグリーンの海の前に お立ちになりますよ^^。
(アクセス)
那覇空港→タクシーで(1000円)泊港北岸(トマリコゥホクガン)と仰って下さい。
16:30発
高速船マリンライナーが 出航致します。(所要35分)
渡嘉敷港には 宿の車がお迎えに参ります。
●5/3〜6・フェリー合わせて 1日5便出航します。
※恐れ入りますが 船舶は御予約が必要です。
(船舶事務所)
098-868-7541
http://www.vill.tokashiki.jp/i-mode/
●通常運航は 1日3便
(高速船)
9時発・16:30発
(フェリー)泊港南岸。
10時発(所要70分)です。
短い船旅ですが、景色を楽しみながらお越し下さいませ。
※自然災害によって、稀に繰り上げ出航や欠航もございます。
※昨年は梅雨時期(6/2〜21迄)高速船がドック入りしています。
お弁当作り
料理はハートです(*^-^)b
だいこんの花
野菜ふんだんの『だいこんの花』に来ています。
58号線を豊見城に向かって進むと 左側
黄色い看板に大きく『だいこんの花』とかかれています。
オープンダイニングでは コックさん達の歯切れのいい 『ありがとうございます』 『どうぞ召し上がって下さい』の声が 響いています。
勢いのある声を聴くと 食品の鮮度が一層生き生きと感じます。
カラダにたっぷり 『だいこんの花』の『気』を頂きましょう。
パウダービーチ
初夏のような春の入口です
季節の境は 海の色
春の海は チャプチャプステップ
夏は まばゆいフラッシュドレス
秋は 神々が降りる ミラクルマジック
冬は 深く交わる 籠もり色
変わらないのは サラサラと 粉を鳴らす 砂の白
四季の 流れの中で 海と砂が奏でる
囁きを 聴きいる
白ゆりの季節
渡嘉敷島に 四季折々の花々が咲きます。
少し前まで 緑色の野山を ケラマツツジの紅が鮮やかにしていました。
今 清楚な白ユリが 凛と清々しく佇んでいます。
勿論 春は野山の植物が 色採り採りで 木の実も豊かです。
今年も国吉では 山桃酒を漬けました。
飲み頃は 5月末 一緒に飲みましょうね(*^-^)b
希望満ちる夕焼け
西海岸からの 景色です。
吸い込まれそうな 日没に 元気を貰う 島のサンセットです。
朝日もそうですが 島の日没は パワーがみなぎります。
明日 またねェ。
野イチゴの花
3月終わり 2時出発
ちゅら母団で 久々に 山歩きをしました。
日頃 歩け 歩け 運動をしている人は 軽やかに歩きます。
『ゼーゼー』
『ハーハー』
日頃の運動不足の差は 大きい(..;)
山歩きの途中 真っ白な野いちごの花が 可愛いい花を咲かせていました。
イチゴや山桃が摘める季節です。
それぞれの実は 熟す頃合いに 採るのが タイミングです。
今年は 早 実が摘まれた後でした。
それでも2〜3粒 熟したイチゴを 頬張ると 甘い果汁で口が春いっぱいになりました。