クライマックス
渡嘉敷島 アハレン
TEL・098-987-3477
カテゴリー: ケラマ.渡嘉敷島.民宿.ペンション.ダイビング.スノーケル
沖縄 離島 ホテル・ケラマテラス
渡嘉敷島にいらしたら 寄って下さいね^^
TEL・098-987-3477
ホテル・ケラマテラスオープン
お待たせ致しました。
ホテル 『ケラマテラス』をオープン致しました。
多くの皆様からの御指導 御鞭撻を頂き 今日まで参りました事に 深く感謝申し上げます。
今後共 ゆっくり お過ごし頂ける癒やしの空間を 御提供して参ります。
これからも どうぞ 宜しくお引き立ての程 お願い申し上げます。
渡嘉敷駅伝大会
今年も20チームが参加して 渡嘉敷島駅伝が開催されました。
アハレンチームは 太郎さんが アンカーを務めて 2位を獲得。
1位は シーフレンドでした。
12位以降は 練習不足の 開きがありましたが 得手不得手は様々
“参加する事に 意義がある”と ベストを尽くして走っていました。
国吉は 新館オープンと重なったので(11月は島内レセプションをしましたが)大わらわの中 声援側に加わりました。
来年は 参加します。
速い遅いに 関係なく 汗を流して 楽しまなくちゃ(*^-^)b
おばぁは パーランクーを叩きながら 最後まで頑張ったチームに 大声援です。
海鍋いただきま〜す
釣りから戻られて ヒメジ(カタカシ)を 早速 お鍋にしていただきましょう。
髭があるので 島では オジサンと呼んでいる魚です。
鍋といったら 泡盛の熱燗でしょう。
皆が揃うと 楽しい宴
“ありぃ 花*花!”
言うはやすし行うはがたし
全国に冬将軍が参上です。
ずっと昔から
自然界の摂理が 繰り返し輪廻してきたのに
まるで 行方の定まらない磁場狂いのように 迷いはじめた今日。
暦上では とっくに冬だった暖かい日々
このまま続いてほしいと 喜んでいたら
突如 一転
寒波に慌てる地球。
異変の不安が 世界中を 不安に駆り立てる中
それでも いつものように 朝がきて
普段通りの一日が始まります。
空を見上げて いったい何がいけないのと
知識とは別の 漠然とした 訴えかけを 空に問う。
危機感をよそに
時は 止まることなく 刻まれていて
人の生活は 後戻り出来ないくらい 豊かに活きています。
怒りに似た 天変地異が これ以上起こらない事を祈りながら
贅沢と称する 豊かさへの執着を捨てて
忘れそうな自制力を もう一度呼び覚まし
天からの呼びかけに 耳を澄ませてみましょう。
気分満腹釣り遊び!
女3人集まれば 姦しい。といえど
男3人集まれば ワッハッハ。豪快痛快爽快気分。
昨夜 なんと波照間・福山・埼玉からの学友3人様が フラリと訪れました。
釣りをして のんびり島で過ごそうとしたら 気温が低下して 風雨がバフ〜と
『リーフinn国吉』まで 吹き飛ばしたとか
予約無しの突然のご訪問です。
早速、釣ったアジを3枚におろし イチャリバチョーデー気分存分充分満足。
楽しい島体験をされました^^。
山の子ヤギ
山を眺めていると 緑色の木々の奥で 白い岩が動く事があります。
実は ヤギなんです^^。
渡嘉敷島の山には 野生のヤギが生息しているんですよ。
子ヤギが ヒョッコリ道に迷ったらしく 民家で飼われていました。
ずぅっと昔 家でもヤギを飼っていたんですよ^^。
名前はナナ
普通 ヤギは草を食べるのに ナナはお煎餅も食べました。
ヤギの成長は早くて 瞬く間に大きくなった ある日
ナナが忽然と いなくなったのです。
ヤギ料理は 絶品ですが 家では 誰もヤギを食べません。
遠くから 独特のヤギの臭いがする日は 切なくなったものです。
母に 「家のヤギじゃない?」
と聴くと
「違う。 山をみてご覧 動いている岩がナナだよ。」と言いました。
随分 大きな子供の私でしたが(笑) 母の言葉を今でも信じています。
今日では アハレンで ヤギ料理を食べる事が 殆どなくなりました。
ヤギ料理が好きな人には 申し訳ないけれど 良かったと 胸をなで下ろしています。
豚でも牛でも 同じですが 飼ってみると 情がうつってしまって 家族の一員になってしまいますよね。
島にいらしたら 山の景色をチェックして下さいね。
体験ダイビング
心は 海へと 遥かかなたです。
体験ダイビングに ワクワク度数 上昇中
もう直ぐですよ。
人魚への アプローチを 進みましょう。
渡嘉敷島・食いしん坊・海を食べたら!
海の幸 凝縮のオムレツを作りました。
ん?ナマコかって…
ウッ糞 まさか。
大人のお味といいますかね。
モズク アーサー
島ネギ カズラ 人参のコラボです。
甘辛 ポン酢タレで スッキリいただきました。
ミネラルやカルシウムのてんこ盛りでございます。
カラダが グーンと元気になります^^。