世界有数の海を誇るケラマ諸島・渡嘉敷島に小さなホテル
【ケラマテラス】が誕生致します。
☆スタッフ募集
いずれか一つに当てはまる方
☆ホテル業務経験者
☆掃除の好きな人
☆大型免許のある人
☆車修理の得意な人
☆船舶免許のある人
☆PCプログラマーの人
☆レストランの料理人
☆エステシャンの人
☆ダイビングインストラクター
●条件
海と人が 好きな人(*^-^)b
泳ぐも良し 眺めるも良し
〇年齢 20~40歳
※要履歴書送付
〒901-3502
沖縄県渡嘉敷村阿波連178
(有)ケラマ
098-987-2206
詳細は履歴書到着後折り返し御連絡致します。
カテゴリー: ケラマ.渡嘉敷島.民宿.ペンション.ダイビング.スノーケル
イマイウ=捕りたてのお魚
ぐるくん=沖縄の県魚=和名タカサゴ
あっという間に お造りの出来上がりぃ
シークヮーサーを絞って ツルっと 頂きます。
美味しいよ〜〜
さぁ 召し上がれ!
無人島探検
太陽がサンサン
風が少しずつ 秋の気配を 運んできた 爽やかデイ
無人島に 渡りましょう。
木陰がなくて アチコーコー
だけど 海の透明度は 抜群
さあ 海賊Mを探さなくちゃ!
アヒルの独り言
ラムサール条約で認定された ケラマ諸島は 世界に名高い湿地帯です。
グワッ グワッ=3
でもアヒルが いない…それで
おしぼりアヒルの僕が誕生(*^-^)b
丘に上 じゃなかったテーブルに乗ったアヒル
この雰囲気最高っしょ
グワッ グワッ
「お酒下さ〜い」(???)
なんでぇ? アヒルだって 琥珀色のお酒の中で ゆっくり お泳いでみたいよ〜。
おじいのパワー
海人おじい 仲原さんは 昭和2年生まれです。
御年 80歳
現役 漁師 国吉の師匠です。
今日は 那覇にお買い物 日帰りでした。
船の中で 出会うと いつもの 満面の笑顔(クフッ)
おじいの笑顔を見ると 自分のカラダから嫌なものが ふっ飛んでしまいます。
↑
ワタシなりに タンと 生きてる証が ズッシリ あるんだもんσ(^-^;)
おじいの 笑顔は
そんなの 一瞬に消してしまうから スゴイのです。
まだまだ 追いつかない 心音
おじいの存在は 優しさと 安心感の凝縮だもん
とにかく おじいはアグレッシブ
背筋が シャンとしていて 那覇から往復しても 疲れを感じさせる様子はどこにもないし
戻る船中 台風余波で揺れているのに←(^ε^)ビクとも感じていない
船中 色々なお話しを聴きました。
いつも奥が深い…
今日は 変わっていく沖縄 変わっていく渡嘉敷について
おじいとの会話は いつだって 最後は政治の話題(^^;
人には分からない ワタシ達のお決まりのディスカッション
おじいは 常に 日本の政治に興味を持っています。
↑
これだから おじいはイカス
特有の切り口
大好きだ
途中 ウンウンと頷き 何度も笑う
内からのオーラ
シャキッとしてる
港に着くと 颯爽と バイクにまたがり 走って行ってしまった。
おじい!待って〜〜
『これは 人生だ』
なんてこった
80歳のくせに バイクでいっちゃうなんて…
着いてかなくちゃ!
原チャリおじい 待って〜〜〜〜!
嵐の前の静けさ
タイフゥンで荒れた海
「 ほら! 」
今泣いた空が もう笑ってる
軽やかな風が サワサワと音をたてて 頬にキスしていきます…
耳に届く 波音が心地よく
裸の足が ヒンヤリリフレッシュ
海辺の散歩を 楽しんでいます。
大自然を前にすると 小さな細胞が 粉々になって 飛んでいってしまうのです。
潮 天然のイオン風
胸いっぱい 吸いこんで
今を 感じよ〜〜。
お出迎え
港には 毎日 笑顔の タク君がお迎えに行ってます。
『リーフinn国吉』の看板が 目印です。
Good-bye渡嘉敷国吉
お見送りの時間
国吉一同 胸がキュンと 淋しくなります。
何度も繰り返しても…別れの淋しさは 変わりません。
ワタシ達は 同じ場所に 同じハートでいるからです。
お別れの時 スタッフが 車が見えなくなるまで 手を振っているのご存知かなぁ…。
猛暑でフラットする 暑い日
ワタシは 思わず日陰に入って バイバイと 手を振ります。
しかし 皆 車が見えなくなるまで 炎天下の中 ずっと ずっと 手を振っているんですよ。
車に乗った お客様は 既に 気持ちが次なる旅へ
後ろを忘れたように 真っ直ぐ前方を見たままなのですが
全員 誰一人 手を下げず 振っています。
この お別れの情
誰が伝えるではなく 強制する事もなく
同じハートで 深く出会いの懇情を忍んでいます。
一人 一人 またね〜 またね〜。と
呟いているんです。
時々は 是非 後ろを振り返って下さいね。(/_;)/~~
それでも海は蒼かった
台風が連続 ステップ ホップ バッフォ=33
海水に アツアツと浸かっていたサンゴが 暴風ロックに 喜んで大ブレイク
シェイク♪ シェイク♪
ザバコーン=33
ラ~~ 台風の去った海
こ~~んなに 綺麗よぅ(ノ^^)八(^^ )ノ
沖縄の医療の皆様
オリブ山病院の慰安旅行です。
普段 病院の中を走りまわるように忙しい 患者さんにとって救世主の皆様です。
台風もなんのその!
生きるパワーの源は プラス思考
優しく 琢磨しい 笑顔に 触発されます。
渡嘉敷ステイ ありがとうございました。