離島へ探検


風を パピュ〜と切って 走る先は
無人島“ハナレ”
北風が サンバを踊るように 寒波を運んできました。
は? 水温ですか?
25゜です。
皆さん 9月程度の水温と 大はしゃぎ
ここが 『ズレ』
私には このパピュ〜と吹く風に
ヒヤーっと冬の到来を 感じて寒いのに
他府県から いらっしゃる方々には
秋の爽やかな風程度…
こうやって 一年が過ぎていくのです。
Oh!無人島の話でしたネ。
ハナレは 潮の流れが 速いけど
小魚の数や 透明度は抜群に いいんです。
無人島から アハレンビーチを 眺めるのも
違う陸地の発見のように 楽しくて♪
こうして 時間が過ぎるのを忘れてしまう程海に夢中です。
そうか… 海の魔法
竜宮城の力が 時の流れを 変えてしまうでしょうか。
そういえば ワタシの歳も止まってる。
キャッハッハ
〜〜ブーイングの大波が 〜〜許して〜〜。

離島日帰りコース


キャ〜(◎o◎)
海 綺麗!
最高!
体一つで 気軽に いらした4人様
☆レッツ ダイビング!
「こんなに暖かいなんて〜。帰りたくない〜。」
(MuMu!寒いなんて 言えない感じ)
瞳キラキラ 気分上々
冬の入口でも 太陽の島
今が ベストシーズン
海日和が まだまだ続いています。

渡嘉敷島名物“まめや”の豆腐三昧


渡嘉敷島にいらしたら 一度は
『まめや』のお豆腐料理を 食べなくちゃ!
と いつも御案内しています。
今日は 近藤さんと久々に“まめや”のノレンをくぐって「ハイサイ」 
開口一番 おじさんに
「渡嘉敷島は リーフinn国吉のお客さんばっかりだよ!」
と言われてしまう。 
(あの〜。一応 国吉でも昼食はお出ししてます) 焦りf^_^;。
しかし お美味しい物は 『島の誉り』。
今日は“ゆし豆腐そば”を注文。
隣席のKさんは ゆし豆腐定食(小アジのフライ・ジーマミィ豆腐・ピーナツおから) ウマソ〜 ゴクン;
(やっぱり定食にすればよかった)
ゆし豆腐のスープは 塩味で あっさり系
喉元から 無添加大豆の幸せが 体いっぱいに 染みていきます。
おじさんが また冗談をいいにくる。
厨房から 奥さんが 手で合図している。
“お喋り”信号である。
いつも 通り
おじさんの “まめや”トークが 止まらない。
最近は 聴く側のワタシも 慣れたもので
黙々と舌鼓に専念する。
幸せが お腹いっぱい
そうだ!! 体重

渡嘉敷島一周マラソン大会


第2回
渡嘉敷島一周マラソン大会のお知らせします
平成2月11日(日)
 9:00スタート
一周マラソン(定員450名)
10kmロード(定員100名)
5kmロード(定員50名)
3kmトリム(定員100名)
申込締切 12月25日迄
詳細受付 (渡嘉敷村役場)
☆098-987-2321
☆www.runnet.jp/
大会終了後 島あげての歓迎会(エイサー披露・ケラマ太鼓・魚汁〜Tシャツ無料配布)を催し 島人と心一つ 存分 楽しんで下さい。
アップダウンの山道
アナタの健脚は 渡嘉敷島に勝てるでしょうか!

離島の日帰り旅


東京から島タイムを満喫しに 高速船に乗って
「こんにちは」と遊びにいらっしゃいました。
一声目
11月なのに 寒くない!
なんの なんの 
島に着いたなら
さあ! 泳ぎましょう
海に テクテク………
1歩2歩3歩4〜100歩
宿からビーチまでは
 
一分です。
太陽サンサン
蝉はミンミン
少し風がヒンヤリ
で〜も
気がつけば
サックリ トーストボディに 
こんがりこん♪
南の島は
まだ 海三昧です^^。

渡嘉敷島の渡り鳥



秋から 春にかけて
越冬しに 渡り鳥が飛来してくる 季節になりました。
コサギ(白鷺の中で一番小さな)が 波打ち際で お散歩です。
実はね。
小魚を探しているですよ。
ケラマは 湿地帯として ラムサール条約に登録されました。
海と白砂が 沖縄の海の象徴ですが
潮が引けた時の 干潮時は
沢山の生き物が 姿を現します。
潮干狩りや バードウオッチングを ゆっくり味わえる季節がきました。
湿地の風景の中に 繰り広がる 自然界の営み
間もなく 飛来してくる
大きなダイサギや ミサゴ(タカ科)等
広大な空を 勇壮に飛び回っている内に
突然 低空飛行して 水中の魚を捕獲する
ダイナミックなシーンも 見れます。
右下の波打ち際に お散歩する コサギ
わかりますか。

光りのカーテン



灯台下 の 幻想的な 海底です。
光りのカーテンが
緩やかなシルエットを
描いています。
天上から 降り注ぐ
ファンタジーを 楽しみながら
時空間を 止めて
いつまでも
フワフワ漂っていたい…
そんな 光りの
ファンタジーです。

皆で大掃除


ウオーターキッズの実家の 大掃除です。
いつの間にか 粗大ゴミは 溜るものですネ。
整理していると 沢山ある伯父いちゃんの 衣服が 山積みになりました。
捨てるに 捨てられず
今迄 締まってあったけど 家もそろそろ 世代交替です。
海人の おじいに 着て貰う事になりました。
国吉の伯父ちゃんは お洒落な人で 殆ど新品同様の服が 残っています。
島で 背広など めったに着ないのに
晩年 8着も新調していました。
これには ワタシもビックリ。
さて クミちゃんと アヤちゃん
伯父ちゃんのセーターを着たり チャンコチャンコ着たり
ネクタイの締めかたを 練習したり
天国から 孫娘(仮)の遊んでいる姿を見て
笑っているはずです。
女性が 締めるネクタイ
なかなか いいかも(o^-‘)b