
今や漫画は 日本の文化とまで言われる 人気漫画家『島袋光生』さんから サインを頂きました。
現在 少年ジャンプで『トリコ』を描かれています。
スタッフが 大喜びです。
凄いなぁ。 漫画を描くなんて 余計な事を言わず 黙っておこう(^w^)
今や漫画は 日本の文化とまで言われる 人気漫画家『島袋光生』さんから サインを頂きました。
現在 少年ジャンプで『トリコ』を描かれています。
スタッフが 大喜びです。
凄いなぁ。 漫画を描くなんて 余計な事を言わず 黙っておこう(^w^)
外では 容赦なく海風が 吹きまくっています。
兵庫県の伊和高校の6人
笑顔を固めて 海から戻ってきました。
ランチをとって カラダを温めてから さぁ!おやつ作りを しましょう。
サーターアンダギー体験です。
材料は 小麦粉・ベーキングパウダー・三温糖・卵・バター・サラダ油
練って練って 油でゆっくり 揚げていきます。
アツアツのアンダギーの出来上がり~。
さぁ。ウサガミソーレ!(召し上がってください)
ああ無情 アハレンビーチは 荒れていないのに…
外洋は 高波に見舞われています。
参った 爆転。
気温 14゜
水温 22゜
しか~し 容赦ない海風が 吹き荒れています。
兵庫県の伊和高校の6人様
Qoo~これから 海でスノーケルします。
若さって 素晴らsea!
今日の気温 17゜〜13゜
風が収まって 高速船も普通通り 運航しました。
村道に咲く 真っ赤に輝く ハイビスカが 冬を元気づけてくれます。
雨風が吹き荒れても 希望を 咲かせます。
朝1の高速船で 那覇から戻りました。
午後の便で お客様がいらっしゃいます(お天気が回復して良かった〜)
と。現在 18:20
小雨が降ってきました(寒い)
でも皆さん 開口一番 『暖か〜い』
兵庫県より 10゜差
Qoo〜、渡嘉敷島が 寒いなんて とんでもありませんね。
元スタッフの土屋ロメオさんが 中華料理店『齊華房』(サイカボウ)のマネージャーになりました。
オーナーは 齊田さん。 ロメオさんと力を合わせて 去年の暮れに オープンを迎えました。
場所は モノレールの首里駅を降り 真っ直ぐ 首里co-op生協に向かいます。
左手にco-opが見えてきたら 1つ目の信号機を右側に渡ると
真っ直ぐ 右手2軒目にあります。
お洒落な店内 窓から眺める 植物も見逃せません。
メニューは色々。
夜は コースが お薦め(\2500〜) 一通りの人気中華を お腹いっぱい楽しめちゃう。
ランチもやっています。
数ある メニューから 今回は ラーメンセットを選んでみました。
醤油味と塩味 今日は塩をチョイス
なんとスープ・餃子・チャーハン&ライス(おかわり有)が付いています。
お値段は \780(こんなに美味しいのが 超安)
因みに 麻婆豆腐(本場の味はたまりません)も餃子(四角い棒状)も絶品。
品名が言えないだけで メニューは まだまだ 沢山あります。
土屋ロメオ君は 修学旅行で 渡嘉敷島に来たのが 縁のスタートです。
だから国吉で 3男として育ちました。
約5年 国吉メンバーとなって オールマイティな力をつけました。
これからも ずっと家族です。
沖縄本島に出た際は 本格中華を 是非 味わって下さいね。
気温 14゜ 水温21.9゜
室温もストーンと落ちました。(流石旧暦)
船は 全便欠航・結構・けっこうキツい。
仮に県外に出張があったると 身構えて 気も服装も 冬支度になって
どんなに寒くても 不思議と割り切れるし
電車やビルの中を通過する 歩く距離が長くて 汗ばむ事もあるのに
島では 気も緩んでいるし 歩く距離は少ないし
気温は10゜を切っていないのに カラダが冬に縮まるのです。
海のどこかで クジラが生まれ
ヤッホー!と元気づく 季節。
猫になっては いられない
豚マンになっては いられない…
皆さん。ホエールウォッチングの季節です。
展望台で ちょっと観測です。
明日は 旧正月です。
渡嘉敷島は 渡嘉敷・阿波連・渡嘉志久の3地区に分かれています。
阿波連は 新正でお祝いしますが 渡嘉敷は旧歴のお正月を 迎えます。
という訳で 今日は 餅つきをしました。
子供達は 大喜び つきたてのお餅をいっぱい食べて 遊んでいると
Oh!赤 青 黄
渡嘉敷ボンバーズが 登場しました。
キャ~と歓声は 子供達だけでは ありません。
ママゴンも デージ大ファン
寒さを 吹き飛ばす 島の年越し(旧暦の)です。
という事は 明日から本格的な 冬に入りますよ。
季節感は 旧暦が的確に当たるんです。
1日の気温が 19゜~16゜と 暫し安定している渡嘉敷島です。
秋の夜長(じゃなかった) 去年より 冷え込みが少ない 1月の夜。
TVをつけると 沖縄の女優 “仲間由紀恵”さんが たまたま連番出演していました。
映画『テンペスト』を観たいと思っていた矢先
TVドラマ『恋愛ニート』のスタートでした。
由紀恵さん扮する 凛(名前がいいよね)
オープニングが Americaの“デスパレートの妻達”風の紹介
大人になりすぎて 異性を本気で愛することが 素直に出来ない 6人の男女。
異性と深く付き合うことを 避けてきた主人公の『凛』は 両親を亡くしてから 妹や弟の親業を引き受けて 家族を支え
仕事では 猛烈社員になって 周囲に隙を見せずに ガンガン進む。
仲良しの女友達3人で 本音をぶつけ合っていた(いいよね。女の友情)
1人は 浮気されて離婚したり(世間には ペット問題からの もつれと言い訳し)
1人はバリバリのキャリアウーマンで 地位もマンションも 手に入れて
結婚を信じ期待する矢先の 失恋。
対して3人の男性は 異性と付き合う事が出来ない 責任回避の自由人。
6人で出会った時 美人なのに 異性に全く無関心の『凛』に好奇心を 抱く。
凛の女性ボス(名前忘れちゃった)が 恋愛を遠ざけて キリキリしている凛を 自分と重ね合わせる)
節目の歳に 何とかモテ期を体験させようと 男性3人に悪戯恋愛を 仕掛けさせる。
ところが 6人それぞれが
1人で生きる自由と引き換えに 孤独がある事を噛み締める。
結婚という束縛には 実は安堵の絆がある事に ジンワリと気づき始める。
大切な誰かと 繋がりたい…
凛は 成長からくる兄弟の反抗期に 心折られ
女としての自分を 取り戻そうと 目覚めた(キャ~)。
デスパレートの妻と同じエンディングが流れて 番組が続く
はーーッ。3人にアタックされる凛
どうなっちゃうんだろう。
恋を遠ざけて 仕事と子育てに邁進してきた凛
パウダーのような白砂
その一粒になって 無音の世界に入ってみると
海の呼吸が 伝わってきます。
波が循環して 天使を打ち寄せる
粉となって 存在する砂浜
すべてが連なって 成り立つ
永遠と一瞬
万物の遺伝子組織 一粒の命
何億万年も 輪廻転生の再生を繰り返し
こうして 生きたるワタシが
踏みしめています。
座間味村の青年会メンバー約20人が 渡嘉敷島に 集まりました。
2つの島の間に ケラマ海峡が流れているだけで 直ぐ渡れる距離なのに お互い日常に終われてきました。
思い起こせば 30年前迄は 草野球を通して 熱いケラマの友情があって 大会後は国吉のビアガーデンで飲み語り
アハレン港から お互いの別れを 惜しんで 見えなくなるまで 手を振っていきたものです。
同じ境遇の経営者になった 2世代青年
今回は サッカーをして 夜は 飲み語り
盛り上がって 遠ざかっていた『絆』を深めました。
私の年代は ラムサール条約を基軸に ケラマ保全連合を 立ち上げた数年前から 再びコミュニケーションがスタートしたものの
昔と違って 仕事やプライベートに打ちすぎていくのが実状で 島を渡っての交流が なかなか時間がとれないままです。
共通の環境で 同じ変化が沖縄中に広まりました。
沖縄タイムが 今や死語になっています。
今回も 2時まで呑んで 朝食には全員揃っています。
嘗て 先輩の時代は 夜通し呑む人 朝食は気分次第 時間通りなど なかなか ありませんでした。
今は 会合なども殆ど遅刻がありません。
たまに5〜6分遅れて 席につくのは私^^;(ここは何処?)
とにかく 沖縄は 良くも悪くも 『時間管理』と共に 変化してきました^^。