海底で 日光浴していた 魚達が
波のシンフォニーに 乗ってダンスィング
一瞬 一瞬 のステージ
壮大な芸術です。
里帰り
『ただいま〜!』と元スタッフのサッちゃんが マラソン大会のお手伝いにきてくれました。
現在 保母さんのお仕事をしているので 子供達が直ぐ集まってきます。
大会を終えて 宿が一段落ついたので 夜の海にスタッフ全員でくらだし釣りをしました。
満天の星空が あまりに美しくて癒やされました。
夏になると 渡嘉敷島の空には 天の川が流れるんです。
平和な浜 アハレンビーチです。
幸せティタイム
横浜からスタッフのユウスケさんが 長期休暇から戻りました。
半月振りです。
やっぱり1人でも 家族が増えると楽しいな(現在15名+2)
大家族なので なかなか全員揃って 食卓を囲む事がありません。
今日のおやつは 横浜の番餅です。
菜種油・チーズ粉・鶏卵 ・クルミ・小豆
ハイビスカスティで風味を味わいながら頂きましょう。
さぁ 17等分
『ねぇ!パスする人いない?』… いない
(´・ω・`;)。
家族愛は 平等じゃないと ひがむ子がでる(内に秘める大人も同じ)
楽しい我が家も 食となると 早い者勝ち
ゴングが 鳴る。(あの〜、優雅にね^^;
泳げる沖縄
気温 19゜
サンサンの太陽の下 海が誘惑してきます^^。
マラソン大会を終えて 皆さんがお帰りになったので ガランとした国吉です。
一斉に掃除を終えて 三線を練習する人
海に向かう人
次なる仕事を考える人
キッチンで何やら作り出す人
アイスクリームを頬張る人 (食い気のワタシ(屮´ロ`)屮
なんだか夏のような 麗らかな1日です。
ダイビング部の絆
一年生が 真心こめてバースデーケーキを作りました。
今春は ダイビングの他 10kmマラソンに全員参加されたり ホエールウォッチングもできました。
チャレンジのてんこ盛りでしたよ^^。
『沖縄1』のアップダウンコースを完走した達成感は 何事にも変えられない 自信となったと思います。
近頃 先輩・後輩とか 耐えるとか、 心身を鍛える『辛い』課題に 果敢に挑戦する事から 遠ざかる社会ですが
鍛練した仲間の『絆』は 何事にも変えられない財産ですね。
社会で 心折れそうになった時 いつでも渡嘉敷島日々を思い出して下さい。
なんだ坂 こんな坂で スイーっと 乗り越えていく仲間との汗。
最高!
仕出し屋さんしてみました。
美味しいよ〜。
さぁ、召し上がって下さい^^
第6回 渡嘉敷マラソン大会
今年も湧した島Tokashikiから 一斉に健脚が スタートを切りました。
村道で声援する声 パーランクーの音が 鳴り響きました。
3キロ 5キロ 10キロ ハーフ
初春の緑色に 鮮やかに咲く花々が 山道を明るくしています。
坂を登りきると 眼下にケラマブルーが広がって
変化にとんだ アップダウンのコースは ランナーの心を軽快にします。
大会が終わったら 楽しい懇親会
ケラマ太鼓や勇壮な空手 海の幸が 皆様をおもてなし致します。
(注)よく聴かれるのですが、ボクシングの渡嘉敷さんは、渡嘉敷島出身ではありません。
ザトウクジラ出現!
連日 ホエールウォッチング日和が 続いています。
今日10時発 渡嘉敷島に向かうケラマフェリーに並ぶように
2〜300mの距離に ザトウクジラが出現しました。
ブリーチング(巨大をジャンプさせ、海面にカラダを叩きつける)パフォーマンスを 繰り返して遊んでいたそうです。
ホエールウォッチング船でもないのに 航路に姿を見せたので
ワクワク度数が 一気に上昇して 晴天といい 益々 活気づいています。
負けないで!
クスクス キラキラ
波が囁いています。
ハートがキュンキュン
春を感じます。
波の泡が シュワシュワ
五感が疼き出すこの頃
季節は必ず回るのに 地球の経済は停滞しています。
身も心も凍結したと 悲観してる人
最近ウイルスが 空を飛んで一大事ですが
それ以上に ウツ病も地球を浸食しています。
春は必ず来るって 伝えましょう。
頑張ろうよ! 心の四季は 自分が決める。
負けてなんていられない。
頑張ることは 楽しいよ。
先が続くから 限界がない。
脳のウォーミングアップよ。
春を感じるのも 自分
元気は 誰のもの? 自分のもの。
嘗て 祖父母が通った道
焼け野原の日本が 復興した歳月
自殺という 逃避行がなかった(昔の事じゃなく、ついこの前の事)
なりふり構わず 職を掴んで 踏ん張った日本人。
チョーカッコイーって(薄い言葉)本当の生き方
父親の後ろ姿(もっと)祖父等の足跡を
これからにオーバーラップさせようよ。
人生の四季は 限りなく回転していくから 未知数だね。
辛くても必ず春が来るから 楽しい。
辛い分 沢山の小さな幸せを積んでいけるから
人生って 楽しい。
これからは 心の健康を鍛えましょうよ。
負けない。 負けるもんか!よ。
追悼…先日、20代とおもわれる旅行者様が、沖縄で天命を終えられました段。
心より御冥福をお祈り申し上げます。
m(_ _)m
沖縄の冬ミカン
1月中旬から2月中旬が 食べ頃の 沖縄冬ミカン『タンカン』です。
国吉ファミリィ(元スタッフ)ロメオから小包が届きました。
北部名護からの 旬のタンカンです。
ポンカンとネーブルオレンジが自然高配して生まれた 独特フェース。
果皮の厚さは 3〜4mmで 表面は凸凹していて
ミカンのような光沢はありませんが
酸味が少なく 甘さが広がる 沖縄特有のタンカンです。
初春の味 タンカンが顔を出すと 冬の真ん中にきたとわかります。