ダンディkikuさん



ダンディーな kikutiさん。
いつだって スーッといらして サラリと帰っていかれます。
静かで温厚 なのに存在感が凄い。
渡嘉敷島には 17年 遊びに来て下さってますが
常にボブマリーのTシャツを 着ています。
(知らなかったんだ^^; 私 ボブマリーの大ファンなのに)
以前 那覇の国道で バッタリ
バイクで走る kikuさんと 出会いました。
渡嘉敷島だけではなく ロング休暇は kikuさん流に 沖縄を満喫されています。
コテコテのディープな夜
民謡聴いたり ヒィジャーや シマァを呑んで 明かす。
沖縄の 穴場をよくご存知なんですよ。

人魚 発見




ぷかり ぷかり
波のベッドに 乗って リラクゼーション中です。
ブルーの中に 黒く映ってるのが サンゴ礁ですよ。
海の中の 小さな存在
人魚になって 波に同化しましょう。
http://keramadiving.ti-da.net
http://keramakana.ti-da.net/
こちらも 見て下さいね^^。

三線新人賞



夏の海を 先取りです。
なんと! 先月琉球三線大会で 新人賞をとられた角田さんです。
ダイビングバディの ご友人と思いきや
親子だそうで 若々しさ 仲の良さ 羨ましい。
沢山 お魚を観て 夕日を眺め
夜空の星々に願いごとをして
のんびり 渡嘉敷島を満喫して 頂きました。

渡嘉敷島はセカンドハウス



海が 大好き
気分は スッキリ
日常の疲れを リフレッシュです。
会議も 重要ですが
海を前に チームのフレンドシップなんて 
元気が倍増しますね^^。
文殊の知恵が 太陽の下で 湧き水のように 
次々浮かんできそうです。

古きと新しきの境で


今 スローに沖縄が 変わりつつあります。
旧暦の行事も 少しずつ 人の姿がマバラになってきました。
お正月、お彼岸、浜下り、お盆等々
少し前なら 遠地から身内が集まるのが当然でした。
都会と同じ現象が起きているのです。
都心に出た若者が お盆に戻らなくなってきたり
沖縄でも 行事を遂行する お年寄りの数がめっきり減りました。
以前 浜下りは60代のあんまー(お母さん)が 迫力満点のパワーで
大勢で 賑やかに参加していました。
最近は めっきり減っています。
逆に沖縄に憧れてきた島ナイチャーがバラバラと加わっています。
確実に 昔ながらの慣わしが 形を変えてきました。
時代の流れと共に 沖縄タイムも 死語となりつつあります。
飲み会での遅刻は 許されるものの 後は沖縄タイムでは 許されません。
ああ 恐ろしや。恐ろしや。

ハッピィフル



可愛い エンジェルフィッシュの お2人様
1ヶ月振りに 再来島して下さいました。
もう 渡嘉敷島は故郷ですね(*^-^)b。
海と空の サンドイッチスノーケリングで 人魚姫に変身です。
夏の入り口で フィッシュスイミング
『海と 流れ星』南の島で リフレッシュされておられます。

海の過ごし方色々



沖縄の内地からみた『あ〜。もったいない』
海に囲まれた県だけど あまり泳がないウチナンチュ
雨傘は 使わないけど 日傘は レディの必需品。
海が目の前で 『羨ましい』と叫ぶ声とは 逆に
色白のウチナンチュレディ。
だって いつでも泳げるから(*^-^)b
そう ゆっくり時を刻み
夕方から のびのび泳ぐ 夕日と星のコラボを 楽しむ一時
ステイ型 島旅を味わっています。

イチャリバチョーデー



心の日曜日
那覇から 見える ケラマへと 直行
夕日と 流れ星に魅せられて
とことん(笑)飲んで 『ありぃ 乾杯!』
東京から フラリといらした一人旅は
出会いの数々に
すっかり 打ち解けました。
イチャリバチョーデー
だから 旅って素敵ですね。