渡嘉敷島から外へ





春うらら 北部 名護から東村まで 遠出しました。
先輩から突然 カヌ〇Οのコンドミニアムが 格安で泊まれると 誘惑されたのです。
乗った 乗った!
今だけ許される 即決豪傑返事。
人生1度 後がないgogo。
高速の終点 北部・許田に向けて 一路出発です。
助手席だから いつもと違って景色も ゆっくり眺められて気分ルンルン
薔薇園・ツツジ・コスモスのお花畑 小躍りしちゃった(とか言って 食事のことばっかり考えていた胃袋怪獣
夕食は笑う数だけ 栄養吸収危険信号なのに 転げ笑いの坩堝
1番のお楽しみは
2次会のワインとチーズ 無制限 緊張無し無しブレイクです。
家族から解放された 大人の女?(誰恐ろしいなんて)
 
夜景の中に(そう数年前にも載せた同じ場所) やっぱりトムクルーズはいなかったけど
代わりに まん丸笑顔の 美女1234
呪文のように お腹を捩って笑った 暗号名カリフラワー 
いいかも。こんな気のおけないシッカリ者の 女旅。
持ち込み万全。産品探しに畑や野山を散策してニンマリ。
充実探訪に 目覚めた美女軍団の幕開けです。

お土産品は ここよ!



渡嘉敷島のお土産といったら “島むん”です^^b
金城園芸の作物(パパイヤ・黒米・野イチゴ・キノコ・山桃・田芋・島野菜etc)
山の幸いっぱい凝縮した 渡嘉敷島の味が満載ですよ。
ジャムやゼリー・野イチゴアンダギーなんて 島の果物がそのまま お口に広がって 絶品ですよ^^。
売り子さんは “よ~ちゃん” 無口で実直
料理上手なアンマァの味が 楽しめるんです^^。

イカリ

怒りではありません。(*^-^)b 錨です。
渡嘉敷港に 腰を降ろした“フェリーけらま”のイカリです。
学生の頃 マリンルックに憧れた時期があって ヨットハーバー横のショップに入って 〜万円に凹んだ事があります。
先日 ラルフローレンのマリンルックの定番 紺のジャケットにイカリを見つけ 懐かしく回想をしました。
さて 渡嘉敷島で可愛いブルーのフードジャンパーを発見
早速 購入し那覇に出る時 着てみました。
すると 船員さんからアドバイス(?やめた方がいい。心配なのか止めるのです)漁業従事者のカッパだから
残念だわ┐(´`)┌

座間味島へ

●気温 23゜●波高 2.5m●風 東風
波乗りロック 晴れロック
風を切ってエンジン全快 爽快 痛快 豪快ボート
久し振りの座間味島に到着しました。
慶良間エコツーリズム推進協議会です。
皆で力を合わせて
自然と共に 次世代まで 仲良く暮らしていきましょう。

クジラの里帰り


あらら 気温が下がりました(..;)
水温も 21゜です。
曇り空から 小雨が降ってきたり 太陽が顔を出したり
気まぐれね。
そんな中 寒さが戻ったから 元気になったクジラ君
ザトウクジラの群れが 5頭もランニング中 。
大海は 彼らのグラウンドです。
渡嘉敷島の 入江で生まれたクジラの故郷ですよ^^。
ヒップ ホップ ジャンプ
唄うクジラは 世界に一種類だけ このザトウクジラです。
後少し 水が温むまで 遊んでいってね。

びわ湖毎日マラソン兼世界陸上選手権代表選考会



本日 びわ湖毎日マラソン兼世界陸上選手権代表選考会が スタートを切りました。
誰でも走れる訳ではなく 記録保持者のランナーの中に入るだけでも 凄い!
16年間 国吉に勤務していた 徳永さんが 出場しています。
嘗て 渡嘉敷島マラソン大会では 島で1番の記録を持ち 新聞にも載った実力者です。
島内の行事では 徳さんに あちこちから写真のお願いがきていました。
嫌な顔一つせず(シャイで無表情だったけど) 撮影してもらった島人が 大勢います。
現在は プロカメラマンとして 全国で活躍していて 大変多忙です^^。
大学より 映像関係が好きだった徳さん 世界観も広く まだまだ活躍が続いています。
多分 彼は競う事ではなく マラソンする事の充実感を味わっていると思います。
『頑張れ 徳さん!』

ホエールウォッチング



合い言葉は『ただいま~!』『お帰りなさ~い』
北海道から ホエールウォッチングに…おっと ケラマダイブにいらっしゃいました。
5頭のザトウクジラが お出迎えしてくれて ボートの真横を ゆったりと進行です。
ブロー以上に興奮も沸騰しちゃって キャピキャピボート
長旅の疲れなんて 吹っ飛んでしまったそうです。
クジラの低周波が 相乗効果を 齎して 夕方まで ダイビングは続きました。
北の国から 南の国へ 人もクジラも 回遊している ケラマ海峡です。