フェザー級プロボクサーが学連委員長に就任



獨協大学ダイビング部の部長 浅本弘治さん20歳は、去年 プロボクサーデビューしました。
そして関東学生潜水連盟の第48代委員長でも あります。
体育会のダイビング部合宿は、ただ潜るだけではなく ビーチからの競泳、水面移動等々、身体能力を鍛えています。
浅本さんだけ、休憩時間に ハルさんと ボクシングの猛練習に励みました。
極真の破壊パンチの角度を 一生懸命 吸収する熱心な姿に、二足のわらじは不可能だと 心配していた私の見方も 吹き飛びました(スゴイなぁ)。
柔らかい筋力や 反射神経、瞬間の判断力は、実は 脳の働きに関係するようです。
ボディビル系の肉体とは全く違います。
どんなスポーツでも、目一杯ギリギリで頑張る人と、どこか余裕があって 挑んでいる人は、更に別の分野もこなせるようです。
これからの活躍に期待して 応援していきましょう。

渡嘉敷村ダイビング協会・日々の活躍



渡嘉敷島のダイビング協会は、日々海の保全活動を行っています。
オニヒトデ駆除は毎日の日課ですが、今日は有志でジシップへ 海浜掃除に船を繰り出しました。
なんとゴミが10トンです。
船がゴミで満杯です。
このジシップは、ダイビングポイントというより、カヌーや釣り人が多いのですが ペットボトルやロープ等、ゴミの山だったそうです。
利用者の心掛け一つで 自然の恵みは 変わっていきます。
自然界の恵みに感謝して 心ある関わりをしてほしいものです。

ダイビング協会の有志の方々、北風の日々、コツコツ ご苦労様です。
m(_ _)m

寒さなんかエイヤ!



韓国からいらしたお2人様。
冬の渡嘉敷島ですが、仲良く のんびり島タイムをエンジョイされました。
海に走る風を 気持ちよく受けて の〜んびり 3日間が過ぎました。
いざ お帰りとなると、淋しいです。

渡嘉敷マラソン10回連続出場



右手のお写真は女子ハーフマラソン3位の馬場優子さんです(軽快なランニングにほれぼれ)、真ん中は75歳同じくハーフの當間正吉さん
(走る姿は年齢を感じません)左は応援に駆け付けて下さった林さん。


勿論10回出場名城さん(夜勤明けでもハーフを制覇)


一次は骨折もあったのですが10年ハーフに果敢に挑戦、ガンバル女子力。


渡嘉敷にはマグロジャーキーマスクとヒ―ジャーデービルマスクがいるんです。見て触って^^


年齢不詳だって健脚だもの、島の漁協に努める金城さん。


皆さん 島にいっぱい パワーを下さいました。来年もまた お待ちしています。^^/

トリムマラソン



子供の頑張る力。 眩しいな^^


人生のように1歩1歩 前に進もうか。


人間は常に前進。きついけど 頑張って!


大丈夫、大丈夫、ちゃんとお母さんがついている。






大丈夫、大丈夫、ちゃんとお父さんがついている。
















もっともっと写したんだけど手振れしちゃってごめんね。

2015年第10回 渡嘉敷マラソン大会



2015年2月7日☆渡嘉敷島に健脚の皆様が964名お越し頂きました☆。


3km・5km・10km・ハーフ。それぞれの挑戦です。




























ハーフ上位のランナー。








女性ランナーのガッツ






ハーフ上位のランナーの皆さんの走り











学連ダイビング部・獨協大学



今春も獨協大学ダイビング部の皆様が ホームグランドに 帰ってきました。
国際色豊かな皆さんは、1人1人が皆 体育会系のナイスな青年ばかりです。
笑顔と挨拶が 爽やかで、ビーチトレーニングをして 戻ってくる皆さんは、寒さ知らずです。
水温は20゜ですが、地上は17゜
強い北風も なんのその、縦割りの関係を拝見していると、これからの日本に規律と統制ある未来を感じました。
さぁ!今日はマラソン大会、懇親会も盛り上がりますよ。

渡嘉敷島へのアクセス


朝 家を発てば 午後には 世界一の海が目の前に広がっています。
エメラルドグリーンの透明な海がお出迎えします  *^-^)b。
1日 ボゥッと眺めるだけで 疲れは解消してしまいます。
(御参考に)
羽田空港→那覇空港
→タクシー15分(泊港北岸・トマリコゥホクガン約20分\1000)
→9:00発と16:00発(毎日2便)・高速船マリンライナー(所要時間35分)
→渡嘉敷港には送迎車がお迎えに参ります。リーフinn国吉
   098-987-2206
(他に)
フェリーケラマ10時発 があります。
  ※船は予約制です。
   098 868 7541 (予約しないと乗れない事もしばしばあります)
 渡嘉敷島にお見え頂く日を、心より お待ち申し上げています。