渡嘉敷島の北山に 国立青少年交流の家があります。
合宿や修学旅行等 団体が収容できる大きな施設です。
施設中には野球場・道場・体育館・大浴場もあるそうですよッ。
島の青年たちは 夜もジッとしていません。
今日はバレーで競争だ
負けず嫌いな若者よ。。 頑張れ


いってらっしゃ~い
今日は
雲一つもなく 晴天
北海道からいらした Oさん
Tさん
午後のダイビングに出発です。
いってらしゃ~い
いつもやさしい笑顔で 手を振ってくれます。

沖縄 名前の由来
今日は名前の由来についてお話します。
沖縄の名字で多いのは 比嘉 金城 大城等 があります。
この名字のおよそ9割は 地名に由来しています。
ルーツを辿っていくと 琉球王国時代に 士族に与えられた 領地の名前がもとになります。
昔は 行政区分の大きいほうから間切
村があり 領主や官史が置かれていました。
その地名を冠したころから名字が決まったようです。
小高い岬に挟まれた入り江に 島袋という地名がついて そこに王府の役人が赴任して島袋を名乗ったそうです。
具志川 屋嘉 金武 という地名もあります。
因みに 国吉の家号は金城(かなぐすく)です。

お帰りなさい
帰省の日


暑い!
弾ける17歳は 今朝の太陽に キラキラの汗を 額に 滲ませています。
水着で泳いだ アハレンビーチ
海の透明度と ハートが ドッキング。
勿論 夜はお部屋で 青春の打ち明け話も 修旅の大切な思い出です。
2泊は あっという間に 走り過ぎていきました。
花より団子パート2


元気の証拠は 食欲
沖縄の味を しっかり 召し上がって下さい^^。
花より団子パート3


17歳が中心の 修学旅行生です。
少し前までの 茶髪 金髪ブームが落ち着いたんですね^^
花より団子

埼玉から 草賀南高校がいらしています。
夕食を前に 元気に ハイピース
海中飛行

〇〇年 リーフinn国吉に お越し下さっているF様とS様です。
2日間 突然 北風が 真冬の冷え込みを 運んできました。
が しかし
1日3本ペースで ガンガン潜っておられますぞ。
空の紳士は 海も大好き。
空中と錯覚する程 透明なケラマの海で カラダ一つの 自由な海中飛行で 無重力遊び
一言
『今日の冷え込みが これで真冬なら オールシーズンいけますね(*^-^)b』
あらん水温21゜ですよ〜
ヒエ
冷えぇぇ
海の生態系は 限りなく探究心を 掻き立てますね。
ホテルスタッフも 加わって あらら
泡盛 飲み干してしまいました^^;。
海も泡盛も お水ですからね。
横浜・秦野高校


雨にも負けず
風にも負けず
高波も 何のその
明るく爽やかな 秦野高校の皆さんが 修学旅行にいらっしゃいました。
時間は 1日。
那覇コースと渡嘉敷島との 選択があったそうです。
渡嘉敷島を 選んだ皆さんには
雨なんか 天然のシャワーだし
島に流れる 沖縄の歌
友との 語らい
たった1日が
ズッシリと 濃厚な時間になりますように
渡嘉敷島の思い出が 記憶の1ページとして 刻まれますように
元気な笑顔 歌声 国吉コールを最後まで ありがとうございました。m(_ _)m
ダイビングインストラクターのブログ
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