野を越え山越え・初体験


何があっても ダイビングをしたい
飛行機で ひとっ飛び
やってきました 念願の渡嘉敷島
お天気がグジグジ
そんなの関係なし
カラッと 気持ちは パワフルよ^^。
初体験ダイビングにトライです。
イカス男性じゃなかった。女っぷりが イキですぞぃ。

沖縄の空模様


気温26゜浜辺27゜波 高し
風はビュ〜っと 走っています。
な〜のに(*^-^)b
太陽の威力が強くて 気だるい程に 暑い日中です。
去年の写真では 風が冷たくて 長袖にカーディガンなのにね。
とかいってたら 早 8時です。
半袖だと 少し肌寒いカナ?
県外から来た人は 半袖で充分という
沖縄の今日この頃気候です^^

台風が僕等を閉じ込めた



高校生が国立青少年の家に研修で 2日目 台風の余波を 受けました。
欠航 バカな
諦めが肝心 だけど元気は カラダに満ち満ちだよね(*^-^)b
海 行きますか
気温 24゜これしきの風に じっとなんてしてらんない。
渡嘉敷島のいい所は 西風の日は 東海岸へ
南風の日は 西海岸へと ちょいと 交わす事ができる。
海は 元気の源
お天気も明日から快復ですよ^^。

空飛ぶ渡嘉敷日記


薄手のスーツで ジワジワ溢れ出た汗 あれから1ヶ月。
前回と同じ7時15分発のエアーで 福岡に到着。
寒いんですけど
変わらず 薄手のスーツで降り立った。
内閣府所管の『地域おこし 街づくり観光分野におけるチャレンジ支援』
長崎県の野母崎地区のアドバイザー講師として
長崎行高速バスに乗車中。 
待ち時間の携帯はありがたいな。
アツアツのコーヒーを飲みながら カラダを温めて
1ヶ月を振り返り 野母崎の皆様のアンケートに目を通す。
南西諸島とは違う 四季折々の変化も 見逃せない。
市内とはいっても 野母崎までは車で小一時間(市役所が送迎して下さる)
壮大で諸外国の窓口に相応しい港町から 半島東部へと向かう
旅情 徒然に…
※さて渡嘉敷日記は島スタッフ写メ更新 続行していきますよ(*^-^)b。

in北大東島



渡ってみたかった 動き続ける島『北大東』
沖縄の遥か最東へと ひとっ飛び
那覇から琉球エアーコミュニターに乗って→南大東島→北大東島に着きました。
約4800万年前
ニューギニア近辺の火山島だったものが 噴火して沈み。
海底で(約600万年経)サンゴ礁を堆積して 
今から4200万年前に 隆起すると 流動をし続けながら今日に至る 北大東島です。
フィリピン海プレートにのって サンゴ礁を堆積しながら 現在の位置まで 流動し
現在でも 1年に 3cmずつ移動しているそうです。
海面から岩壁が突起していて 水深1000m以上 
フェリーから クレーンで荷物が 降りてきます。
と ここまでの知識が 私の頭にある 島のイメージでした。
案内された 北大東島は きちんと区画整理された 広大なサトウキビ畑とジャガイモ畑の他
民家 福祉会館 村役場 公園 大型農協 が すっきりと綺麗に 建ち並んでいます。
なんといっても 広大な平地に 一面に広がる大空
なんだか 映画のロケーション現場にいるような
のびやかな風景に ゆるゆると 緊張がほどけていきます。
本場の大東寿司 ジャガイモを練り込んだ蕎麦
勿論 いただきましたよ^^。
立派な美しい琉球松 大きな月桃の葉
豊かな 資源がいっぱいです。
なんてったって
太平洋の真ん中で 大物釣りができる フィッシングパラダイス
ロマンのある島です。
充実した1泊2日
人 自然 出会いに深く感謝して 帰途につきました。