

一週間の合宿が 台風の目のように 過ぎていきました。
有り余る 元気なテンションに 自爆する人 黙殺されダウンする人 益々 ハイになる人 様々です。
完全燃焼した後のちょっと疲れ気味のケアンズ
撤収時間は 手際よく 忘れ物なし?ありました。
携帯とカメラ
さあて どうしましょう(*^-^)b
季節の交差点
空から突然ザーッと 雨が降ってきました。
バーベキューパーティーも 程々に 一目散に ホーム被写会に変更です。
人生 雨の日も 風の日も なるべくなら 笑って過ごしたいもの。
沖縄のシーサーは
口を開けて 邪悪を吐き出し
口を閉じて 福を留めています。
さて 雨雲が ドッカン ゴロゴロ〜と 響いたら
シーサーは おヘソを隠して 前脚をきっちりつけるに違いない。
家の三線シーサーは 笑っているけれど…
久々の雨に 顔がほころんでしまう。
一雨ずつ 秋になっていくようで 季節の交差点は 楽しいな。
太陽の島

ハート射抜く ティーダ(太陽)が 沈んでいきます。
何億万年も 変わらぬ 自然界の繰り返し
また 数時間後
月の世界がくるまで
ハートを真っ赤に 燃やしていよう…
ガッツリ野球練習

バッター 構えました。
ズボン=33
目にも留まらぬ 豪速球
バッター バットを回して タイミングを計っています。
カッキ――ン
アオ空の向こうに のびて のびて ホ〜〜ムランです。
解説キャッチャー
バット なし
球 なし
全部 含めて 渡嘉敷島の 思い出の一ページですo(^-^)o
泳ぐ若者(‘-^*)

ダイバー青年が アフターに海に向かっています。
ありぃ 浮き袋
カナヅチね。
堂々行く。よし。
テクテクテクテク…1分
海に 浮き輪ごと 浮かんでるぅ
男子 4人 格好悪いぞ〜。
手を降ってる 足を降ってる
落ちた(*´Д`)=з
若者よ わに濁点つけて ゛呼ぶぞい。
秋を感じながら

サンセットタイムを プライベートタイムにして
5時頃 ゆっくり出発すると ゴールデンタイムがくるまで 海を眺めました。
風の丘にある 太陽の温もりを残した 丸太のベットが 心地よくって
鳥と波の唄を聴きながら 深いところに落ちていきます。
やがて 夕日が沈むころ ニライカナイを見つめながら
1日を 太陽に焦がして サンサンの琥珀の力をいただくのです。
ところが 日没まじかには 雲がベールのように広がって 太陽を包んでしまいました。
アクセルを踏むと 一路 西の山まで 約12km 山水なるケラマ海峡を眺めに 走りました。
雲が流れますように…
時計は6時 まさか?
ついこの前まで 7時過ぎても 真昼の明るさだったというのに 季節が縮まっています。
確かに 秋の風が吹いていて
この風は この時刻は 10月のもの…
台風のこない 沖縄に 秋が早々と 訪れています。
とわる会話


A『オイ その軽々と持ってる箱は 何が入ってるんだい?』
B『僕の荷物だよ』
A『何か怪しいぞ。見せてみろ。
おい!
ビールじゃないか』(#`ε´#)
B『怒るなよ。今から一緒に呑もうぜ』
お客様〜 ダメダメダメですよ〜。
これからダイビングですよね。ノンノンいけません。
没収 お預かりしま〜す。
唖然 (|||_|||)
“泥んピック”中止のお詫び

9月6日(土)
田んぼで競い合う
泥んピック(渡嘉敷村教育委員会主催)が 水不足の為に
ギリギリ待ちましたが 中止となりました。
本日 島内放送が流れて中止が知らされました。
楽しみにされていた 皆様に深く深く お詫び申し上げます。m(_ _)m
とても残念ですが 台風も来ず 農業用水も 危機でございます。
渡嘉敷島の月見会

来る 10月12日(日)
青年会が 渡嘉敷島の月見会を催します。
沖縄本島のエイサー交流もあって 地域別の青年会が 渡嘉敷島の月見会に賛同して エイサーを披露してくれます。
エイサーは それぞれの地域で 振り付けや 衣装も違うので とても楽しみです。
手作りのお祭りです。
一緒にカチャーシを踊ったり 月夜の宴を楽しみましょう。
勇壮なケラマ太鼓も 御披露致します。
大きな お月様を眺めながら 秋の夜長を過ごす 島の1日です。
ガンつけ

カラダ中に 眼つけて
こっちを 観てる
1・2・3…8・9・10
ヒェッ
参った(→o←)ゞ