日曜大工 玄関手直し



国吉の玄関が 滑るようになりました。
スッテンコロリ 危機一髪です。
そこで 日曜大工が始まりました。
コンクリートを ハツリして モルタルを塗ります。
ハツリ中 風邪の洗礼を受けた ブロガーにとって 工事音が染みる 染みる
一旦始めたら止まらない 突貫工事です。
ボゴボコになったクレーターに 厚地のモルタルを化粧
ウッフン 次回 入口が 少〜し 変ってますから御安心下さい。
注・ウッフンに意味無

初ダイビングにトライ


Wa〜〜 晴れた〜。
あんなに激しく降っていた朝方の雨が ピッタリ止みました。
今泣いたカラスが もう笑った。
太陽までピカーッと
光だし 小鳥が爽やかに 唄っています。
関西からいらした〇〇様
海底散歩をなさりたい?
イエッサー(^-^)√
それでは しっかり ダイビングの御説明をします。
今日のインストラクターは 迎です。
アシストは 鈴木がお伴致します。
そうです。貸し切り 王様ダイビング
さあ!海へ
 Za booon。。゜゜゜゜゜゜♪♪♪

ダウン


風邪菌ミックスブレンド(福島菌+京都菌)
今朝 体温を計ると39゜寒ッ””””
国吉内で猛威な風邪菌が 走っています。
はい 病原体はワタシ
今日はおとなしくダウン
インフルエンザではないのが 救いです。
バッハァリンが利いて ちょい楽ですが 鼻呼吸ならず 咳連打。
ヒィ〜〜お魚に変身
口呼吸 昨夜食べたグルクンよ!君らは こうやって息していたのネ。ゴメンね。食べちゃって!
たまに 魚の気分になるべきだったわん。
黴菌マンのように 厨房から立退き命令
は〜ッ 今日のランチは誰が作るの?
ふむ お腹が健在なのが 悲しい 病人らしくない
仕方ない イザ 厨房に行ってみよう。
PS…今日はお客様がいないので 御安心下さい。

ハッピィバースデー




今夜は バースデーパーティです。
ん? 歳はとりたくないって……(まだ20代なのに (‘`;何言っとる ビシバシ←心の音)
禁句ですよ。若さゆえ〜♪♪♪
“ハッピィバースデー”
国吉絶滅寸前 風邪の猛威でダウンぎみですが パーティというと 皆 這ってでも勢揃いする食い気
怪獣級です。
今宵も シャクシャク モグモグ 夜空に 食音轟くのです。

レッツダイビング!




3月の桜茶を飲みながら 山歩きをして戻られたSさん
ホッと 一服していながら サンサンと眩しい太陽に ジッとしていられない御様子
「ダイビングをしたいんだけど 泳げないから無理ですかね?」
何おっしゃってまんねん。ワタシは金槌ダイバーですよ。化石じゃありませんぞい。
てな訳で 早速 体験ダイビングに挑戦です。
躰一つあれば 大丈夫V
ダイビング器材 ウエットスーツ 全部揃っています。
親切 丁寧にインストラクターが 手順を説明して
さあ!行きますかo(^-^)o
かくして 神秘な海の世界に無重力体験です。
戻ってきた時のSさん エクボがくっきり 笑いがとまりません。
良かった 良かった。

困ったワン


ドヤドヤと大勢の人が 行き交う スーパーの入口に 盲動犬が飼い主を待っています。
優しい性格が そのまま表情になって ジッと 床に伏せています。
可愛い ツブラナ瞳ちゃん
通行人の呼び掛けに 慣れているのか ウルサイのか 動じません。
時折 溜め息が 目の前の微量の砂埃になって なんとも切ない。
総じて 沖縄県の犬は おとなしくて 人に吠えたり 飛び掛かったなど 聴いた事がありません。
小一時間 余程しっかり教育されているのか 伏せたままです。
溜め息は 頻繁。
もしかして ワタシの撫で撫でが 辛いのかなぁ。
Oh!
小一時間経てしまった=3
お買い物せねば ネバ〜ネバ〜 アゲイン
ヾ(^-^;)

“海と島”地球の楽園TokaShiKi



地球にある 2つ世界
水のオアシス と 地上のオアシス
色鮮やかな クリスタルな海
風が 空を泳いで渡り
太陽が 宙からキラキラと 零れ落ちる
朝がきて
陽が昇り
また 沈む
何億万年もの 輪廻転生
ここは 渡嘉敷島
地上の 楽園です

お願いm(__)m


いつもブログを 見て下さる皆様に この場をかりて深くお礼申し上げます(意味深←当り〜)
実は 今 私共で考えている 新規事業において 皆様にアンケートのご協力をお願いしたいのです。
現在 一部の方のものしか アドレスがわからりません。
ブログの右ナビにある(オーナーへメール)のところからアドレスを送って下さると ワタシにだけ回覧が届きます。
第三者に個人情報を流したりはしません。
アンケートにお答え頂いた方には特典があります。
是非 皆様のご協力アドバイスを お願い致します。
お礼のチュをするなんて 決して 恐ろしい事はしませんからm(_ _)m
ヨロシクお願いします。

回想…(やばい’)


高校の頃(美しき女子校時代)
寄り道する時は、生徒手帳に父兄の届け書きを記し、学級担任の認め印を押してもらわなくてはいけない。
怖かった校則も3年生にもなると、勿論守る訳がなく
お腹の空いた ユンタクタイム(友との お喋り)に 甘味店に寄るのが とても楽しみだった。
あの頃 今 注目の不二家が、私達のおやつ道場で発育盛りの胃袋には たまらない極楽道だった。
徘徊の先生に出くわせば 即刻 休学させられてしまう。
スリルと隣合わせの 寄り道小道。
食欲旺盛のワタシとは違って 気のいい友人は、パクパク食べるワタシの横で毎日 飼い猫の話をするのが楽しみで付き合ってくれていた。
写真を見せながら ちょっと興奮ぎみに捲し立てる。
どの写真を見ても 普通の猫で 敬愛ぶりは度が過ぎていた。
心の中でワタシは…猫は猫でしかない、と思っていたものだ。
逆に友人はパフェだのプリンだのと食い気一本のワタシに 度が過ぎたデブめ!…と思っていたに違いない。
それが 今ではどうだろう
家の猫(野良)を 写メで撮りまくり
待ち受けにしたり どうしたものかと 留守を思いやる。
ヤダヤダ ハマッてる
いけない いけない
と思いつつ 写メを見て ニタ〜っとしている。
かくして…道場食いはそのまま。
W’sダブルスになってしまった (..;)