悲しき告白


最近 アルチューハイマー度が 加速している感じ(-.-;)
アルコール分解濃度が0に…まさかの
悲しきDNA
それでも好き嫌いなく いく 呑む
だって旨いんだもん
座会の途中 決まって ごめんなさいと ダウン
悪なきリベンジを 繰り返す
先週 商工会の指導員と 昼食をとった時の事
イカ墨汁定食
一口食べると 味付けの泡盛が ツンとくる
話ながら食していたら いきなり『きた』
「カナさん 顔が赤いですよ」
体の反応は早い 頭は正常だから 情けない
一昨日の事
チュラカーギ仲間と フリードリンクフィバーをした
隣席のチエミが
「カナ アンタ酔ってるさ!」
ギクリとくる いくら分解濃度が 低下したといえど
まだ 半分じゃん
しかも 氷ばかり(-o-;)
誰も私を ノンアルコールと 見紛う者がいない
顔が赤らみ フラつくのは
周囲のアルコールを
体内が吸収しているからに 違いない
言っておく
私はさほど呑んじゃいない
何故 酔うの?
なんで吐くんだ
なんで寝ちゃうんだ
解明不可
吐いた後 休んだ後は 復活する
こりないアルチューハイマーとなる
こんな人体を だれか解明できるだろうか…

カエルウオ


誰 除いているのは
ハハン またメガネの人間ね
私の大きなパチクリお目目を そんなに見つめないで!
呼吸も荒いのね
私が美しいのは わかるけど
興奮しないでね
アッ 眩い パパラッチ
やめてよね!
朝は ノーメイクよ
まあ!知らないの?

朝の海底散歩


地元R大学10名
8時 既にタンク準備完了
海に焦がれた 仲間
水を 欲して止まない 
島にすっかり 染まって
イントラ(ダイビングインストラクター)と見境がつかない程に
海が好き
何年後かに 迎える側になっているやも
体のウロコが 気になる
半魚人の笑顔が
早 海に潜っていった

海の神々


トカシキの東南東 先端です。
右手岩場の突起に
鷹の神風様がいます。
ナンチャッテ 勝手に思っとります。
この場所は 海の神々と 対話ができる場所なのです。
そんな 空想を引き起こす パノラマです。
風に跨がって 空を飛んでみよう…。

シンデレラタイム


不思議なドアの中
薄暗い部屋には
カウンターとテーブルが 一列あるだけ
メニュー無し
自由に
おさしみ・パパイヤ炒め・タコマリネ・薬菜天ぷら・ローストビーフ・おにぎり・レアチーズケーキ・フルーツアラカルト
今日は送別会(o^-‘)b 
ネーネーが 沖縄民謡をしっとり唄うと
次々リクエスト…
と。ここまでは普通。
どこから 境目だったのかしら?
気がつけば
レッツダンスィング♪
出た〜(^_^;)
ジュジュジュリアノ風
タンゴに ジルバ
ストレッチウオークダンス
いっちゃってます。
陽気に 南の熱い夜
島人ネーネーズ
なんでもチャンプルの極意
ビショビショの汗が
エネルギッシュに流れて
もう とどめなく…
Oh!『12時』よ。
皆 シンデレラタイムです。
撤収も敏速
飲んで 唄って 踊って
島人チュラカーギ 17名
存分 弾けて 完全燃焼の今宵
友達の 喜ぶ顔顔顔
タートルの悲鳴 紙一重
外に出ると 止むと思っていた小雨が 
路面を濡らして 
真面目に降っていた。

ザ・タートル


怪しくないスナックです
入口は 色気も何もない無言のドア
不思議なドア
されど スナック というのが島の魅力
今夜は 某送別会
7:半から “タートル”に集合
このお店は 
スナック兼カラオケハウス兼食事処兼ディスコホール
なんでもあり 
というのが 暖ったかい
“いっただきま〜す派”と
“花*花〜乾杯派”
今夜も 蒸せる夜が 長〜く 始まります
レッツ・ダンスィング
“マメカ”
怖い物がない 今夜のメンツ

罪なき犯罪


“スターバックスラテ・ホット”(エスプレッソのミルク入り)
お気に入り ワンパターン。
ホットラテを片手に 車に乗って 喉を潤すのが 私のショッピングラストパターンです。
と。いつものように
ホットラテができるのを待ち
受け取ろうとした時に
「あの〜熱いのですが…」
店員さんが素早く
コーストボックスを開き
ストンと中に入れた
瞬間
なんと ラテがジャンプしちゃった
あーーーーーーーーー( ̄○ ̄;)
叫んだのは私
かぶったのは 店員さん。
さすが 教育の行き届いたスタバボーイ
ニコッと笑って
大丈夫です。ありがとうございました。
フー(-o-;)
災難を人に掛けてしまった
いつもと違う
やっぱり アクシデントは 私にあるべきだ
ブツブツ…
気が重い。