あったま〜る


見つけました。
黒砂糖や黒豆 そしてココアがブレンド。
体に栄養がズッシリ入っていきそう。
チューバー(強く)なるさぁね。(o^-‘)b
朝 これを飲んで 体をホカホカにしてスタートです。
カルシューム・ミネラル・数種ビタミン
次回のお見上げに お薦めですよ。
“沖縄黒糖黒五ココア”です。

空に穴が〜


日本中を惑わす 空模様ですね。
今日の沖縄の空は 七変化でした。
午前中 ピーカンだった夏日和が一変すると
あっという間に ドシャブリの雨になりました
真暗な空なのに 雨はピタッと止んだり
その後 今にも泣き出しそうな 暗い空のまま…
今度は いきなり二月風回り(にんがちかじまわり)=突風が吹いたんです
今 外に出てみると
澄んだ空に
大きな大きな お月様
平穏無事に冴え渡っています
今日一日、不思議なお天気でした。
写真は 空が破けて 太陽が顔を出した瞬間です。

とある追想

アウトドアフェスティバル最終日・7時発
3日前の事である。
大阪空港離陸35分前
昼食をとる暇がなかったので 空腹虫が鳴いてしまった
ロビーには“立ち食いそば”しかない。
申し訳なさそうにSが
「こんなとこでもいいですか?」と尋ねた
「はい」と言って 行列に並ぶ事になる
(内心)ワクワク
こういうチャンスにしか 食べれない
憧れの“立ち食いそば”
Sの後ろに並ぶ
男性陣に混じっての緊張はあったけど 直ぐ順番がきた
シンプルな看板には『カレー・かき揚げ・ネギわかめ各うどん・そば』とある
ウキウキ声で「ネギわかめうどん下さい」
「ねぎわか一丁!」
あっというまに出来ちゃった。
ドン!と目の前に置かれ
唐辛子を指された
『いれろね』
唐辛子を振った
蓋が開いた訳じゃない
な・の・に ガバッと てんこ盛りになった
\(◎o◎)/
あーーーーーー!
叫んだのは 店員
だが 超スピードで 大スプンが山をすくった
うどんを代えてくれる様子はない
次の人に「何します?」とパスされて
Sの立つテーブルに うどんを運ぶ事となる
「見て」
真ん中がなくても
円盤型に唐辛子は赤々と丼を飾っている
「なんで私はいつもこうなのかしらね?」
Sがムセッた。
カレーうどんを食べている
“カレーうどん”も“唐辛子うどん”も似たようなもの
で食べる事にした
ゴクンゴクンとお汁を飲んでみる
ピリ辛!いける
まーまーじゃない♪
途端に憧れの“立ち食いうどん”に ご機嫌になっていた
ちゅるちゅると 完食
なのに まだSはカレーうどんを 一本ずつ すすっていた
そんな感じじゃん
私が先に食べ終わるなんて…。

カラフルやどかり


ヤドカリ君 つぶらな瞳で こっちを見ています。
食べられちゃうと思ってるのかな
歩き出しました 彼にとっては 猛ダッシュ
最近 めっきり ヤドカリ君達の数が 減っています。
どうしてかな?
サンゴの他にも 守ってあげたい 自然の数々
ビギィンの“島んちゅの宝”を 口ずさみ…
私達にできる事 考えましょう…

太陽に「おはようー!」


朝だ 朝だ〜よ♪
ビーチは太陽サンサンよ。
さあ天然イオンの空気を
お腹 い〜っぱい吸ってぇ
ハーイ 深呼吸♪
渡嘉敷の空気をブログから 飛ばしま〜す。
さあ!スッキリ
今日も一日ガンバローね。

山村の森林公園


渡嘉敷港からアハレンビーチに向うと やがて右手に森林公園の案内目印が出てきます。
さあ!右手の急勾配を昇りましょう。
100m程昇りきってホッと一息 真っ直ぐ 平坦な山道を進むと 
そこに 西海岸を広々と望む 森林公園が広がっています。
螺旋状の100m近くある 滑り台(ニッコリ)
段ボールを敷くと 凄いんだから\(◎o◎)/
パッピュー!と加速がついて 滑る 滑る
ヒャ〜っと ゴールです。゜゜
やめられない 止まらない
こうして 思いっきり 童心に返る 山の広場です。

満開のケラマツツジ


野山のあちこちに 真っ赤に染まる ツツジの花が 緑色に鮮やかに咲いています。
春の息吹が 山いっぱいに 咲き乱れて
お〜い こんなに元気よ〜と
真紅の頬を染め
可愛いパワーを発しています
さあ!頑張らネバネバアゲイン

素潜り講座


東京のIさんです。
ダイビングには 必ず水中カメラを持参します
海から戻って 皆がシャワーを浴びても
Iさんは ウエットスーツを脱ぐと まっすぐ ビーチに向かいます
夕陽が沈むまで 毎日 ずっと海にいます
それもそのはず 同僚の方々に聴くと
職場のお昼休み 皆がランチに出かけるのに
Iさんは スーパーマンのように 
風を切っていなくなるんですって…
大きなガラスの窓の向こう
隣のビルにスポーツジムがあって プールが見えるそうです
あっという間に Iさんの泳いでいる姿があるそうです^。^;
昼休み後 爽やかに 席にいるIさん
ロッカーには 海パンから 水がしたたっているそうですよ。